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かごしまの魅力

世界に誇る遺産群

日本初の世界自然遺産 屋久島

世界遺産登録済

屋久島は、九州本島最南端の佐多岬から南南西へ約60キロの温暖な黒潮の中に九州最高峰の宮之浦岳(標高1,936メートル)をはじめ険しい山々が屹立する周囲約130キロの島です。屋久島世界遺産地域は、世界的にも稀な樹齢数千年のヤクスギや、多くの固有種や絶滅のおそれのある動植物などを含む多様な生物相を有するとともに、海岸部の暖温帯から山頂部の冷温帯に及ぶ植生の典型的な垂直分布が見られるなど、特異な生態系と優れた自然景観を有していることを評価され、平成5年12月、青森・秋田両県にまたがる白神山地とともに、我が国で初めて世界自然遺産に登録されました。

  • 屋久島について
  • 屋久島世界遺産センター
  • 屋久島環境文化財団
  • 屋久島町立屋久杉自然館

世界文化遺産登録を目指す 九州・山口の近代化産業遺産群

世界遺産暫定一覧表へ記載済み

我が国の近代化は、幕末における西洋技術の導入以来、非西洋地域で他に先駆けて、かつ極めて短期間のうちに飛躍的な発展を遂げたという点において、世界史上においても特筆すべきものです。その飛躍的な発展の大きな原動力となったのが、アジア大陸に近いという地理的特性により、古くから日本と海外を結ぶ窓口として発展してきた九州・山口地域です。
この地域を中心とする近代化産業遺産群は、製鉄・製鋼、造船、石炭産業の重工業分野において西洋技術が移転され、日本の在来技術が融合し、成功した日本独特の近代化プロセスを証明する資産群であり、非西洋地域において近代化の先駆けをなした経済大国日本の原点を訪ね、語り継いでいく上で極めて重要な文化遺産群です。
平成27年7月に「世界遺産一覧表」に記載されました。

  • 九州・山口の近代化産業遺産群
  • パンフレット

世界自然遺産を目指す 奄美群島

世界遺産登録へ向け取り組み中

奄美群島は、九州本土の南に点在するトカラ列島と沖縄諸島の間に連なる奄美大島、加計呂麻島、請島、与路島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島の8つの有人島からなる島々で、アマミノクロウサギなどの希少野生動植物が生息・生育する亜熱帯の森や美しいサンゴ礁などが多くの人々を了しています。

奄美・琉球諸島の世界自然遺産登録については、平成25年1月31日に「奄美・琉球」として、国の世界遺産暫定一覧表に記載されました。

県としては、平成29年度の世界自然遺産登録を目指すよう国に要請しており、野生化ヤギの駆除やノイヌ・ノネコ対策など外来種対策による希少野生生物の保護、住民説明会やパンフレットの作成等による住民の気運の醸成などに取り組んでいます。

  • 奄美群島を世界自然遺産へ