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更新日:2007年12月5日

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県民の皆様へのメッセージ~本県財政の危機的状況について~(平成16年10月)

 鹿児島県では,昨年12月に「財政改革プログラム」を改訂し,平成18年度には通常の財源不足額は解消される見込みとなっていました。
 ところが,平成16年度に315億円もの地方交付税等の大幅な削減があり,平成17年度以降も地方交付税等の大幅な復元や県税収入の大幅な増加は期待できないことから,毎年度,多額の構造的な財源不足が発生することは避けられない状況にあります。
 このままでは,ここ1~2年度の間に基金が枯渇し,「財政再建団体」となる水準まで財源不足額が拡大することが確実な状況であり,本県の財政は,まさに非常事態とも言うべき危機的な状況に直面しています。
 このようなことから,県政を支える行財政基盤を立て直し,持続可能なものとするため,今年度末を目途に,今後の県政運営の基本方針として,財政構造のあるべき姿やその実現に向けた改革の方向性を示す「変えようかごしまプラン(県政刷新大綱)」を策定することとしており,平成17年度当初予算編成においては,この大綱の趣旨を踏まえた行財政構造改革に取り組むとともに,当面の収支不足に対応するため,これまでの取組みから更に踏み込んだ歳入・歳出両面にわたる徹底した見直しを行い,財政再建団体への転落を回避する必要があります。  私は,この難局を乗り切るため,最大限の努力を傾注してまいる所存でありますので,県民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。


 平成16年10月
鹿児島県知事 伊藤 祐一郎


三位一体改革の県財政への影響と今後の財政収支見通し

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