ホーム > くらし・環境 > 消費生活 > 製品の安全 > 【消費者庁】年末年始,餅による窒息事故に御注意ください!-加齢に伴い,噛む力や飲み込む力が衰えてきます。小さく切って,少量ずつ食べましょう。-

更新日:2020年12月24日

ここから本文です。

【消費者庁】年末年始,餅による窒息事故に御注意ください!-加齢に伴い,噛む力や飲み込む力が衰えてきます。小さく切って,少量ずつ食べましょう。-

厚生労働省の人口動態調査※1によると,「不慮の事故」による死因のうち,食物が原因となった窒息による65歳以上の高齢者の死亡者数は,年間3,500人以上,中でも,80歳以上の死亡者数は2,500人以上です。
さらに,人口動態調査の調査票情報※2を基に,消費者庁で平成30年から令和元年までの2年間を分析したところ,餅による窒息死亡事故の43%が,餅を食べる機会が多い1月に発生しており,特に正月三が日に多いことが分かりました。
また,男性の死亡者数は,女性より2.6倍も多いことが明らかになりました。
高齢になると,口内や喉の機能等に変化が生じ,噛む力や飲み込む力が弱くなります。
餅による窒息事故を防止しましょう。

詳細は下記の消費者庁ホームページをご覧ください。

(消費者庁ホームページ)年末年始,餅による窒息事故に御注意ください!-加齢に伴い,噛む力や飲み込む力が衰えてきます。小さく切って,少量ずつ食べましょう。-(外部サイトへリンク)

※1厚生労働省「人口動態調査」平成21年から令和元年までの情報を基に消費者庁で作成。
※2厚生労働省「人口動態調査」平成30年から令和元年までの情報を基に消費者庁で作成。
調査票情報を利用した独自集計をしており,公表数値とは一致しない場合がある。

事故防止のためのアドバイス

お正月に食べる雑煮等の餅は,久しぶりに食べる場合が多く,食べ慣れていないので注意が必要です。
以下の点に注意して餅による窒息事故を防止しましょう。

☑餅は,小さく切り,食べやすい大きさにしてください。
☑お茶や汁物などを飲み,喉を潤してから食べましょう。
(ただし,よく噛まないうちにお茶などで流し込むのは危険です。)
☑一口の量は無理なく食べられる量にしましょう。
☑ゆっくりとよく噛んでから飲み込むようにしましょう。
☑高齢者が餅を食べる際は,周りの方も食事の様子に注意を払い,見守りましょう。

消費者ホットライン

(局番無し)188
最寄りの消費生活相談窓口につながります。

 

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

総務部男女共同参画局くらし共生協働課消費者行政推進室

総務部男女共同参画局消費生活センター

消費生活相談は消費者ホットラインまで
(局番なし)188
身近な消費生活相談窓口につながります。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?