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更新日:2007年12月5日

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鹿児島県「青少年育成の日」実施要領

(昭和57年5月7日制定)
(平成3年10月1日改正)
(平成9年5月30日改正)
(平成18年5月23日改正)
鹿児島県「青少年育成の日」のより一層の盛り上がりを図るため,次のとおり実施要領を定める。

1実施日

毎月第3土曜日

2主唱

鹿児島県青少年育成県民会議

3実施団体

青少年育成県民会議加盟団体他

4具体的実施事項

(1)「郷土(ふるさと)に学び・育む青少年運動」の趣旨に沿った諸活動の推進

《活動の具体的例示》
家庭(青少年が自立するため最も必要とされる基本的な生活習慣や豊かな情操を身につける場)

ア年齢に応じた生活習慣・能力や社会のルールを身につけさせる。
イ「家庭の日」を中心にして,家族のふれあう機会をつくる。
ウ「青少年育成の日」を中心にして,親子が自主的に地域活動等へ参加する。

学校(教育活動の中で,児童・生徒が自ら学び,自ら考え,行動する力を身につける場)

ア児童・生徒一人ひとりの個に応じた指導や評価を工夫し,楽しく分かる授業を展開する。
イ社会のきまりを守る心を育てる道徳教育やボランティア活動の推進及び自然体験活動や職場体験などの体験学習の推進を図る。
ウ家庭や地域社会,関係機関・団体と連携し各種連絡会を開催するとともに,地域人材の活用,地域活動への参加奨励,施設開放等を行う。

職場(働く喜びや社会の一員としての責任と自覚を身につける場)

ア勤労青少年に働く喜びを与える職場づくりなどに努める。
イボランティア休暇など青少年育成活動へ参加しやすい職場環境づくりに努める。
ウ「青少年育成の日」等の地域活動等への参加支援などにより地域社会の一員としての役割を担う。

地域(自然体験や社会体験等の豊富な体験を通して,ふるさとを愛する心や社会性を身につける場)

ア地域であいさつ運動や声かけ運動を実施する。
イ「青少年育成の日」等の地域活動として,伝統芸能や遊びの伝承活動,ボランティア活動,ふるさと史跡めぐり,子ども会活動,世代間のふれあい活動,留学生やALT(外国語指導助手)等との交流会等を実施する。
ウ青少年育成関係機関・団体等が連携して,地域における青少年健全育成のための推進体制の充実や地域活動への青少年団体の積極的参加の促進,青少年リーダーの活用を図り,家庭や地域が主体的に健全な青少年を育てる機運を盛り上げる。

〈留意事項〉
*青少年活動は「青少年育成の日」を中心に,青少年主体の活動とする。
*校区単位の青少年育成組織を中心に,家庭・学校・職場・地域等が一体となった地域ぐるみの活動とする。

(2)非行防止活動の推進

《活動の具体的例示》
ア街頭パトロールや,たまり場のたち寄り
イ非行防止の座談会,講話等の開催
ウ「少年を守る店」づくり,万引防止,シンナー等の乱用防止等の店頭表示等実施
エ防犯診断(スーパー,商店,駐車場,自転車置場など)
オ非行防止教室の開催,校外生活指導等
カ暴走行為をしない,させない,見に行かないの「三ない運動」の展開
キ家庭におけるしつけの啓発

〈留意事項〉
*非行防止の諸活動は,地域の指導者を中心にグループ編成を行い,方面別,対象別に役割,任務分担して実施する。
*非行防止座談会等は,公民館活動のカリキュラムに組入れるなど集落単位,職域単位,団体単位等で実施する。

(3)社会環境浄化活動の推進

《活動の具体的例示》
ア有害図書,玩具等を販売する店及び遊技場等の点検及び環境浄化の協力要請
イ有害図書等を買わない及び有害図書等自動販売機を設置させない運動等の展開

〈留意事項〉
*業者等に対する協力要請は,自主的な協力が得られるように特に配慮する。

5活動のすすめ方

(市町村の各地域段階では)

実施にあたっては,地域の実情を十分踏まえ,身近なことからとり入れ,創意工夫し住民総参加の活動になるよう配慮する。

(市町村段階では)

(1)青少年育成市町村民会議及び市町村関係機関・団体は,「青少年育成の日」の活動が盛り上がるよう協力して指導する。
(2)市町村及び関係機関・団体と連携を密にするとともに広報媒体を活用し,その啓発・普及に努める。

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