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更新日:2017年8月2日

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〈No.17〉新しい離島の翼はフランスから

新しい離島の翼はフランスから


1月26日,日本エアコミューターの新しい飛行機「ATR42-600」の初号機が鹿児島空港に到着しました。今後,新しい離島の翼として活躍が期待されますが,この飛行機,どうやって鹿児島まで来たのかご存じですか?

飛行機では,乗客を乗せない運航のことを「フェリーフライト」と言いますが,今回到着した飛行機はフランスで製造され,1月21日にトゥールーズを出発。6日間のフェリーフライトを経て鹿児島にやって来ました。

1月21日フランス発→ギリシャ着

1月22日ギリシャ発→エジプト→ドバイ着

1月23日ドバイ発→インド着

1月24日インド発→タイ着

1月25日タイ発→台湾着

1月26日台湾発→鹿児島着

今回到着したATR42-600は,最新鋭のターボプロップ機(※)で,左後方から搭乗するのが特徴の一つです。

エントランスドア周辺には島々や地域を結(ゆい)の心で結んでいる様を表現したハイビスカスと水引のラインがデザインされています。

また,ジェット機に比べると,飛行高度が低く,翼が窓の上に付いていることから,窓側であれば,どの座席からも美しい離島の景色を堪能することができます。(プロペラの画像は,フェリーフライト中の上空からスエズ運河を見下ろした一枚)

客室のデザインはイタリア語でハーモニー(=調和)を意味するARMONIA(アルモニア)と名付けられています。本革仕様シートやLED照明を採用している他、既存のターボプロップ機と比べ機内騒音レベルも改善し,快適な空間を提供します。

このATR初号機は,今年の4月26日から鹿児島と屋久島,沖永良部を結ぶ路線に投入される予定です。

皆さんもフランスから届いた新しい飛行機で離島の旅に出かけてみてはいかがですか♪

フェリーフライトの様子は,日本エアコミューターのイメージキャラクター「ルリー」が詳しく紹介していますので,

こちら(外部サイトへリンク)もぜひご覧ください!!【ルリーが行く!(フェリーフライト報告)】

 

(※)ジェット機と同じタービンエンジンでプロペラを回転させ,中短距離の路線や短い滑走路の空港において効率良く運航できる機材です。

フェイスブックページはこちら(外部サイトへリンク)

リポート17①

リポート17②

リポート17③

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