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更新日:2020年3月30日

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第19回鹿児島県臨床研修医合同研修会の開催報告

~明日の鹿児島の医療を担う若手医師の集い~

鹿児島県初期臨床研修連絡協議会では,臨床研修医や医学生の皆さんが,本県で医師としてキャリアを形成していくことをサポートするため,『鹿児島県臨床研修医合同研修会~明日の鹿児島の医療を担う若手医師の集い~』を開催しました。

当日は,臨床研修医をはじめ166名の関係者が出席し,県内の臨床研修医による発表や佐賀大学医学部国際医療学講座臨床感染症学分野教授青木洋介先生による医学講演が行われました。ご来場いただいた皆様,ありがとうございました。

議会では,今後もこの研修会を開催することとしています。

日時

令和元年10月26日(土曜日)13時30分~16時50分

場所

鹿児島県医師会館(鹿児島市中央町8-1)

参加人員

166名(研修医140名,指導医他26名)

研修会プログラム

研修医の発表(13時45分~15時10分)

7名の研修医が,これまでの経験等を発表しました。

医学講演(15時20分~16時50分)

講師:佐賀大学医学部国際医療学講座臨床感染症学分野教授青木洋介

演題:「医師(プロ)の心得と振る舞い」

主催

鹿児島県初期臨床研修連絡協議会

研修会の風景

研修会

県内各地から166人の研修医等が参加しました。

研修会

研修医の発表は,自身が学んだことや症例発表など多岐にわたりました。

研修会k

研修医が座長を務めました。

研修会

青木洋介教授による医学講演では,「医師として働くうえで大切なことを知ることができた」との意見が多く,好評を得ました。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部医師・看護人材課

電話番号:099-286-2653

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