更新日:2018年3月20日

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化学的な作用

塩泉やみょうばん泉などの温泉中に含まれる種々の塩分は皮膚について薄い膜をつくるため、体内の熱が逃げにくく、最も大切な温熱効果が長く続きます。つまり温泉が湯冷めしにくい理由です。

た、温泉水中の炭酸ガスや硫化水素ガスは、皮膚から簡単に入り血管を拡げ、血流を良くします。ただし塩分は皮膚から吸収されて全身に影響を与えることは少ないようです。

た、ある種の皮膚病に効く温泉や温泉水を飲む場合という限られたこと以外では、どの温泉が何の病気に効くという決められた作用はそう大きいものではありません。つまりどの温泉も温熱や水圧の作用を通して、ほぼ同じような高い効果をあげるわけで、泉質だけが影響するのではないのです。

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