更新日:2018年3月20日

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温泉療養の禁忌と注意

泉の温度、水圧、泉質、温泉地の気候等の刺激は身体に対する一種の負荷になります。この負荷に耐え、かつ、そこから何らかの良い身体反応を引き起こすには、身体にそれだけの予備力が必要です。

の刺激に耐えられなかったり衰弱しているときや、病勢の進んでいる時期、そして特に次のような病気や自、他覚症状のある人は温泉、入浴は基本的には禁忌です。

院中の人や、何か病気のある人はまず医師の診断、治療を受け、入浴、温泉利用の可否についてよく尋ねてみましょう。

次の人は入浴前にドクターチェックを

  1. 発熱や消耗性疾患
  2. 未治療の高血圧や重症の高血圧動脈硬化症
  3. 血管その他に合併症を伴った重症糖尿病
  4. 代償不全の心臓病、腎疾患、肝疾患、重症の呼吸器疾患
  5. 発病後間もない脳卒中の初期くも膜下出血
  6. 胃・十二指腸潰瘍、直腸潰瘍等で出血直後の時期
  7. 紫斑病、その他の出血素因(血管壁、血小板凝固因子等の異常で出血しやすい時期)、重度の貧血や低血圧
  8. 大血管の動脈瘤
  • 病気ではありませんが、妊娠初期の流産しやすい時期や妊娠後期等は避ける、あるいは医師の指示に従いましょう。

高齢者の場合

  • 特に、高齢者の場合は、一見健康そうに見えても各種機能が衰えていますので、次のことに注意しなければなりません。
  1. 高温泉はなるべく避けて、ぬるい温泉を選ぶ。
  2. 入浴回数は1日2回程度にする。
  3. 酸性泉、硫黄泉、硫化水素泉は刺激が強いので、1日1回程度とし、浴後真水の湯で流す。

 

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電話番号:099-286-2717

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