更新日:2018年3月20日

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炭酸泉(二酸化炭素泉)

が国には少ない炭酸ガスが溶け込んでいる温泉です。小さな炭酸ガスの気泡がつくので、「泡の湯」とも呼ばれます。

度が上がると炭酸ガスの溶解度が減るので、低温泉(25~34℃)が多くなっています。温度が低くても血管を広げ心臓の負担を減らし、また血圧を下げるため欧米では「心臓の湯」とも呼ばれます。

 

炭酸泉の適応症

1

高血圧症、動脈硬化症、不妊症、更年期障害、リウマチ性疾患、慢性消化器病、便秘、肥満、やけど、きりきず等

2

慢性消化器病、便秘、痔等

植田理彦:「温泉はなぜ体によいか」

 

1

ア)炭酸泉は、ぬるくても浴後十分温まることを知っておいてください。炭酸泉を沸かすと効力は低下してしまいます。(人工の炭酸ガス入浴剤も同様です。)

イ)炭酸ガスは、皮膚、粘膜から容易に進入し、その部分の細動脈を拡張させるので、血液の循環は活発になります。

2

胃腸粘膜の血管が拡張して充血が起こり、胃腸の運動が高まり、胃疾患や便秘等に効き目が見られます。

 

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