更新日:2018年3月20日

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硫黄泉

硫黄泉の適応症

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慢性気管支炎、慢性気管支拡張症、慢性皮膚病、脛肩腕症候群、慢性婦人病、月経障害、慢性消化器病、便秘、高血圧症、肥満、糖尿病、痛風、痔等

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慢性気管支炎、慢性気管支拡張症、慢性皮膚病、慢性消化器病、便秘、肥満、糖尿病、痛風、痔等

植田理彦:「温泉はなぜ体によいか」

 

かにも温泉らしいのが、この硫黄泉です。硫黄泉に含まれる硫化水素の特有なにおいをかぐと、温泉地に来たという実感がわくでしょう。

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ア)硫黄泉のガスは「たんの湯」と呼ばれるように、痰を出しやすくする作用がありますから、慢性気管支炎や気管支拡張症等に利用されます。

イ)炭酸ガスと同じように皮膚から吸収され、末梢血管を拡張させるので、脳や心臓、末梢の動脈硬化症やしもやけ、白ろう病、脛肩腕症候群に有効です。

ウ)硫黄には解毒作用があり、金属の中毒や薬物中毒にも用いられます。

エ)最も卓効があるのは疥癬(疥癬虫という寄生虫による皮膚炎)で、難病とされる乾癬にも有効といわれます。

オ)皮膚をなめらかにする作用があり、慢性の皮膚病(皮膚掻痒症、角化症、慢性湿疹、苔癬、慢性膿皮症)に有効ですが、高齢者の乾燥性皮膚炎や老人性掻痒症には向きません。

2用等

便秘に飲泉で、また糖尿病にも飲泉、入浴で効果が見られます。

 

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