更新日:2018年3月20日

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鉄泉

泉には次の2種類があります。

1酸鉄泉

2ばん泉

  • 日本は世界で一番多く湧出している。
  • 緑ばん泉には強酸性の温泉が多く、鉄の他に銅、コバルト、マンガン、ひ素等を含んでいるものが多いので、造血作用の強い温泉である。

 

鉄泉の適応症

1

貧血、リウマチ性疾患、更年期障害、子宮発育不全、慢性湿疹、苔癬、慢性皮膚病、慢性婦人病、月経障害、慢性消化器病、肥満等

2

貧血、慢性消化器病、病後回復、痔等

植田理彦:「温泉はなぜ体によいか」


ア)よく温まる温泉です。鉄泉の源泉は無色透明ですが、空気に触れるとだんだん酸化されて赤褐色の沈殿を生じてきます。このように濁った温泉の場合は効力が減っているので、貧血治療のためには、湧きだしたばかりの新鮮な無色透明の温泉を利用しましょう。

イ)鉄は、飲泉で胃腸の粘膜から吸収されますし、皮膚からもわずかに吸収されます。鉄欠乏性の貧血には、胃酸分泌を高め、鉄を吸収しやすくするので、鉄剤の服用よりも効果が著しいといわれます。

 

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