更新日:2017年6月5日

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(6)夏は脳梗塞が多い季節です

「脳卒中」を予防しましょう!

1.5

鹿児島県では,人口10万人あたり全国平均の1.5倍もの方が毎年「脳卒中」で亡くなっています。脳卒中を予防して,健康寿命をのばしましょう!

脳梗塞は,春は少なく,夏から増加します

  • 脳卒中は冬に多いというイメージがありますが,脳卒中の死亡者の6割を占める脳梗塞(脳の血管が詰まるタイプの脳卒中)に限ると,春は少なく,一年の中でも夏(6~8月)最も多くなります。

脳梗塞の症例数(月別)

脳梗塞の症例数(季節別)

夏は脱水による体内の水分不足で,脳梗塞が起こりやすくなります

  • 夏は汗を多くかくため,体内の水分が不足しがちです。
  • 脱水状態になると,血液がドロドロ状態となり,血流が悪くなったり,血栓ができやすくなったりするため,脳梗塞心筋梗塞熱中症などの危険性が高くなります。
  • 特に,就寝中は水分をとらないため脱水状態になりやすく,また通常,就寝中は血圧が下がるため,血流が滞り,脳の血管が詰まりやすくなります。早朝は,一日の中でも脳卒中の発症多い時間帯です。

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夏の脳梗塞対策

脱水状態にならないよう,こまめに水分補給をしましょう

水分補給はめにまめに!

  • 夏の太陽のどの渇きは,脱水状態が始まっている証拠です。渇きを感じてから水を飲むのではなく渇きを感じる前に水分をとることが大切です。
  • 寝る前床時スポーツ中・スポーツの前後入浴の前後飲酒中・飲酒後,そしてのどが渇く前に,こまめな水分補給を心がけましょう。
  • 特に高齢者はのどの渇きを感じにくくなっています。定期的水分補給してください。
  • アルコールは尿量を増加させて脱水の原因になります。大量飲酒はやめましょう。
  • なお,腎臓,心臓等の疾患を治療中で,医師から水分の摂取について指示を受けている場合は,医師の指示に従ってください。

夏かぜに注意しましょう

  • 夏かぜなどの感染症にかかると血液が固まりやすくなります。冷房は適温で!
  • 冷房適温に設定し,夏かぜを引かないよう気をつけましょう。

 

 

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