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更新日:2020年11月6日

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令和2年度卓越した技能者(現代の名工)表彰(厚生労働大臣表彰)の被表彰者が決定しました

令和2年度の卓越した技能者(現代の名工)表彰の被表彰者として,本県関係では,下記の方が決定しました。

被表彰者

1表彰者

氏名:荒木秀樹(あらきひでき)氏

住所:日置市

職種:ろくろ成形工

所属:(有)荒木陶窯

功績概要

国指定伝統的工芸品である「薩摩焼」を継承する窯元の15代目として,伝統的ろくろ成形,釉薬製造,焼成などに関する技能に卓越し,長年の修練により,薩摩焼ではこれまでなかった幾何学デザインの彫文技法を確立した。
薩摩焼の伝統工芸士として認定されている氏は,薩摩焼伝統工芸士試験審査委員を務めるなど,薩摩焼業界の発展及び後進の指導・育成に尽力している。


荒木氏写真

 

 

 

名:岩切學(いわきりまなぶ)氏

住所:霧島市

職種:錫器製造

所属:(有)岩切美巧堂

功績概要

鹿児島県の伝統的工芸品である「薩摩錫器」の伝統技能を受け継ぎ,特に,努力を積み重ねて築き上げた「錫挽き技能」、「合口技能」に卓越している。
伝統を受け継ぐだけでなく,常に革新を目指しており,錫器の一般への普及と活用を図るための二重構造錫製焼酎専用コップの開発や鹿児島県の伝統的工芸品である薩摩切子の職人と協同した新商品を開発するなど,鹿児島県の工芸産業の発展,技能振興に貢献している。

岩切

 

 

 

2代の名工とは

道府県知事,全国規模の事業を行う事業主団体等からの推薦を受け,次の要件を全て満たす者の中から,厚生労働大臣が決定します。

本年度は全国から推薦のあった方の中から150人の表彰が決定しました。

 

1.技能の程度が卓越しており,当該技能において国内で第一人者と目されていること。

2.現役の技能者として就業していること。

3.後進技能者の技能の指導又は教育に携わり,技能者の育成に寄与したこと,技能に関する工夫,改善等によって生産性を向上させたこと等により,

働者の福祉の増進及び産業の発展に寄与した者であること。

4.勤務実績,日常行為等において,他の技能者の模範と認められる者であること。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

商工労働水産部雇用労政課

電話番号:099-286-3021

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