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更新日:2012年7月11日

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海や川を利用する者のためのハンドブック~漁業との共存、調和をめざして

はじめに

私たちをとりまく海や川は、いろいろな生き物の生活の場であるとともに、人間の暮らしや文化の営みに欠かすことのできない自然環境のひとつです。
ここに生息する多くの生物や自然の恩恵を受けて、私たちは漁業を営んだり、釣りをはじめヨット、ダイビング、ボードセイリングなどを楽しんでいます。
漁業者にとって、海や川は、生産する場所であるとともに、生活の基盤です。そのため、資源の保護、環境の維持保全、漁場の造成や開発などに努めているほか、稚魚や稚貝を放流し、これらを漁獲サイズになるまで保護し、自然の中で大事に育てて漁獲する「栽培漁業」、「資源管理型漁業」に積極的に取り組んで、生産の増大、生活の安定向上に努力しています。
一方、海や川は自然に親しむ憩いの場として、また明日への活力を生む場として、県民にとって健全なレクリエーションの場となっていますが、近年、国民の所得水準の向上や余暇時間の増大等に伴い、遊漁者、遊漁船やヨット、ダイビング、ボードセイリングなど海洋性レクリエーション関係者が急激に増加し、海や川の利用をめぐり、これらと漁業者との間でトラブルが生じています。
漁業者はいたずらに遊漁者や海洋レクリエーション関係者を排除することなく、また、遊漁者や海洋レクリエーション関係者は漁業者の正常な漁業操業に支障を与えないようにし、お互い調整し合って、資源の保護培養や海や川の円滑な利用を図るための共存、協調の精神が必要です。
このハンドブックは、漁業者、遊漁者及び海洋性レクリエーション関係者の守るべき漁業制度、海のルール・マナーを中心に説明し、円滑な海や川の利用等が図られるように作成したものです。
関係者の方々には海や川のルール、マナーを良く理解してくださるようお願いします。

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