更新日:2017年3月2日

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マダイ稚魚の放流と放流効果について

水産資源を持続的に利用していくために、漁業者が中心となってマダイ、ヒラメ、アワビ等の稚魚や稚貝の放流を盛んに行っています。
特に鹿児島湾のマダイ放流については、昭和55年から行っていますが、一時70トンまで落ちこんだ漁獲量が回復したり、放流魚の割合が多いときには、漁獲量全体の6割以上を占めるなど、全国的にも高い放流効果が実証されています。
また、マダイは、多くの遊漁者が利用しており、採捕量は漁業者の漁獲量に相当するとの試算もあります。これらを考慮すると放流効果はさらに大きいものになると推定され、鹿児島湾のマダイは漁業者や遊漁者等の共有の財産になってきています。
マダイ放流は、主として国の補助金を利用して行ってきていますが、最近は、財政状況の悪化等で放流量も減少してきており、今後、マダイ放流を続けて行くためには、放流により受益を受ける関係者の応分の経費負担等も検討しながら、持続的な放流体制を構築することが大きな課題となっています。



放流マダイの見分け方

 

 

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