更新日:2017年3月1日

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漁業制度2(共同漁業権について)

3.漁業権とは

漁業権とは、特定の水面において排他的に特定の漁業を営む権利で、漁業法の規定に基づき知事の免許により設定されます。漁業権には、共同漁業権、区画漁業権、定置漁業権の三種類があります。
これらは免許された区域内で水産動植物を採捕したり養殖をする権利であって、特定の水面やそこに棲息する魚介類を独占する権利ではありません。

(1)共同漁業権

共同漁業権とは、特定の水面を共同に利用して漁業を営む権利で、漁業協同組合に免許され、組合の管理のもとで組合員が漁場を使うものです。本県の沿岸域のほとんどには、共同漁業権が設定されています。

 

第1種共同漁業

藻類、貝類等定着性のものを目的とする漁業(ひじき、とさかのり、あさり、ばい、たこ、いせえび漁業など)

第2種共同漁業

網漁具を移動しないようにして営む漁業(建網、小型定置網漁業など)

建網(第2種共同漁業)
小型定置網(第2種共同漁業)

 

第3種共同漁業
地びき網漁業、飼付漁業、つきいそ漁業など
第4種共同漁業

寄魚、鳥付こぎ釣漁業(本県にはありません)

第5種共同漁業

内水面(河川・湖沼)で営む漁業

よくあるご質問

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商工労働水産部水産振興課

電話番号:099-286-3428

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