更新日:2015年8月17日

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鹿児島の概要

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鹿児島県は,日本本土の西南部に位置し,その総面積は約9,188平方キロメートルで全国第10位,2,643キロメートルの長い海岸線を持ち,太平洋と東シナ海に囲まれた南北約600キロメートルにわたる広大な県土を有しています。
気候区は温帯から亜熱帯に至り,全国の中でも平均気温が高く,温暖な気候に恵まれています。
種子島,屋久島,奄美群島をはじめとする多くの離島は,本県総面積の約28%と大きな比重を占めています。
中央部を南北に霧島火山帯が縦断し,北部の霧島から南海のトカラ列島まで11の活火山が分布しており,豊富な温泉にも恵まれています。また,県下のほとんどの地域が火山噴出物であるシラス層によって厚く覆われています。

2ごしまのくらしよさ

鹿児島県には「本物」の素材があふれています。
世界自然遺産の屋久島などの豊かな自然。黒豚・焼酎などの多様な食材。個性ある歴史と文化。・・・
「くらし先進県」として,魅力的な舞台やスタイルを自信を持ってご提案できると考えています。
そんな鹿児島県のくらしよさについて,ほんの一部ですがご紹介します。

 

世界に誇る自然環境

日本で初めて世界自然遺産に登録された「屋久島」や,珊瑚礁や希少な野生動物が見られる奄美の島々をはじめとする特色のある島々,桜島や霧島等の火山,緑あふれる森林,変化に富んだ長い海岸など,多彩で豊かな自然環境に恵まれています。

暮らしやすい温暖な気候

<年平均気温18.9℃(全国2位)社会生活統計指標2015(総務省統計局)>
鹿児島県は温帯から亜熱帯へと広範囲におよんでいるので,気候も他の地域に比べ複雑で多岐にわたっています。年間の平均気温は18.9℃で1年をとおして暮らしやすい温暖な気候です。

気軽に温泉が楽しめる国内有数の温泉県

鹿児島県は,温泉の源泉,温泉利用の公衆浴場(いわゆる「銭湯」)の数がともに全国2位という温泉天国です。

伝統芸能・行事や郷土訓など

県内各地に伝統芸能・行事や郷土訓などが伝承されており,生活の一部となるなど精神的なよりどころとなっています。

遺跡,近代化産業遺産など

南九州地域における定住化初期(約9500年前)の様相を典型的に示す大集落跡である上野原遺跡をはじめ,30余りの縄文草創期~縄文早期の遺跡が知られています。

ユネスコの世界遺産委員会(平成27年6月下旬~7月初旬)において,世界文化遺産登録の可否が審議される「明治日本の産業革命遺産九州・山口と関連地域」の構成資産である「旧集成館」や「関吉の疎水溝」など,日本の近代化の礎となった近代化産業遺産が多く存在しています。

おいしい食材

良質で豊富な農林水産物を産出し,それらを活用した食品産業が集積しており,我が国の「食料供給基地」としての役割を担っています。

豊かな食文化

かごしま黒豚,鹿児島黒牛,黒さつま鶏,黒酢,黒糖,焼酎,ラーメン,トンコツ,さつまあげ,さつまいも,地鶏の刺身,キビナゴの刺身,カツオ料理,鶏飯,かるかん,かごしま茶,白熊など

かごしまブランド

18品目,27産地がブランド産地として指定されています。(平成26年5月末現在)

かごしま旬のさかな

県の豊富な魚種の中から,季節ごとの旬の味に着目した魚介類(18種類)を「かごしま旬のさかな」として選定しています。

盛んなボランティア活動

<ボランティア活動の年間行動者率:34.4%(全国3位)※社会生活統計指標2015(総務省統計局)>
ボランティア活動の行動者率が全国上位であるなど,ボランティア精神が旺盛で共助・助け合いの精神があります。