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更新日:2020年2月4日

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ASF(アフリカ豚熱)に関する情報

ASFとは

  • ASFウイルスにより起こる豚・いのししの伝染病であり、発熱や全身の出血性病変を特徴とする致死率の高い伝染病。
  • 感染畜等との直接的な接触や,ダニが媒介により感染が拡大。
  • 有効なワクチンや治療法はなく,発生した場合の畜産業界への影響が甚大であることから,我が国の家畜伝染病予防法において「家畜伝染病」に指定され、患畜・疑似患畜の速やかな届出とと殺が義務付けられている。
  • 我が国ではこれまで本病の発生は確認されていないが,アフリカでは常在的に,ロシア及びアジアでも発生が確認されている。
  • ASFは豚・いのししの病気であり,人は感染しない。

海外におけるASF発生状況

侵入防止対策

発生予防対策の重要ポイント

(1)人・物・車両によるウイルスの持込み防止

  • 衛生管理区域、豚舎への出入りの際の洗浄・消毒の徹底
  • 衛生管理区域専用の衣服、靴の設置と使用の徹底
  • 人・物の出入りの記録
  • 飼料に肉を含み、又は含む可能性があるときは、あらかじめ摂氏70度・30分間以上又は摂氏80度・3分間以上の加熱処理を徹底

(2)野生動物対策

  • 飼料保管場所等へのねずみ等の野生動物の排せつ物等の混入防止
  • 豚舎周囲の清掃、整理・整頓
  • 死亡家畜の処理までの間、野生動物に荒らされないよう適切に保管

予防対策の重要ポイントについて,農林水産省ホームページ(外部サイトへリンク)に紹介動画が公開されています。

畜産関係者の方がASF発生国に行く場合の留意事項

  • 家畜を飼育している農場などへの立入りは極力避けるようにしてください。
  • やむを得ず農場などの畜産関連施設へ立ち入ったり、家畜に接触した場合には、病原体が人や物に付着しているおそれがありますので、帰国時に動物検疫所のカウンターにお立ち寄りください。
    過去の事例から、清浄国においてASFが発生する原因は、ウイルスに汚染された航空機や船舶から出る厨芥残渣を豚に給餌したことによるものです。このため、動物検疫所は定期的に、厨芥残渣が適切に処理されているかどうかの立入検査をしています。
  • 発生国からの肉製品等の持込みは、機内食も含め堅く禁じられています。

消毒の徹底について

  • ASFウイルスに対しては,多くの市販の消毒薬(逆性石けん等)が有効です。
  • 有機物(糞便等)の混入は消毒効果を大きく下げるため,汚れたら適宜交換してください。

飼っている豚に異常が見られたら最寄りの家畜保健衛生所までご連絡ください。

連絡先 電話番号
  • 鹿児島中央家畜保健衛生所

099-274-7555

  • 鹿児島中央家畜保健衛生所熊毛支所

0997-27-0036

  • 鹿児島中央家畜保健衛生所大島支所

0997-63-0045

  • 鹿児島中央家畜保健衛生所大島支所喜界町駐在機関

0997-65-0046

  • 鹿児島中央家畜保健衛生所大島支所瀬戸内町駐在機関

0997-72-0246

  • 鹿児島中央家畜保健衛生所徳之島支所

0997-83-0074

  • 鹿児島中央家畜保健衛生所徳之島支所和泊町駐在機関

0997-92-0043

  • 鹿児島中央家畜保健衛生所徳之島支所与論町駐在機関

0997-97-2033

  • 南薩家畜保健衛生所

0993-83-2156

  • 北薩家畜保健衛生所

0996-22-2184

  • 姶良家畜保健衛生所

0995-62-3070

  • 曽於家畜保健衛生所

099-487-2351

  • 肝属家畜保健衛生所
0994-43-2515

 

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

農政部畜産課

電話番号:099-286-3224

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