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更新日:2019年9月10日

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令和元年度高病原性鳥インフルエンザ防疫演習を開催しました

鹿児島県では、口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザなど家畜伝染病が万一発生した際に、関係者が一丸となった迅速な初動防疫措置を実施するため、毎年防疫演習を開催しています。

高病原性鳥インフルエンザ防疫演習

8月30日,さつま町の宮之城文化センター及び薩摩中央家畜市場において,令和元年度鹿児島県高病原性鳥インフルエンザ防疫演習を開催しました。

県では実地型の防疫演習を平成19年度から開催しており、高病原性鳥インフルエンザの演習については、今回が11回目(口蹄疫の演習は4回開催)です。今年度は約330名(養鶏農家,関係機関・団体,県,市町村,国等)の方に御参加いただきました。

午前の部では,鳥取県の家畜防疫担当者に,センサーカメラを活用した野生動物調査と対策について御説明いただきました。

午後の部では,採卵鶏7万羽飼養の農場での発生を想定した実地演習を行いました。昨年度に引き続き,生きた鶏を用いた捕鳥訓練を行うとともに,安全かつ迅速な捕鳥作業及びガスボンベの取り扱いについて,専門業者の実演指導を受けながら,防疫作業の流れを確認しました。

開催日時・場所

  • 日時:令和元年8月30日(金曜日)
  • 場所:さつま町
    • 午前の部:宮之城文化センター(基調講演,集合基地演習)
    • 午後の部:薩摩中央家畜市場(実務実演型演習)

内容

  1. 基調講演「センサーカメラを活用した野生動物調査とその対策について」(鳥取県倉吉家畜保健衛生所)
  2. 防疫演習の概要について(県畜産課)
  3. 実務実演型演習

(1)集合基地(健康調査,防疫作業開始前説明,作業班の編成等)

(2)仮設基地(防疫作業開始前のマスク,手袋装着等)

(3)捕鳥,運搬

(4)殺処分,清掃消毒等

(5)仮設基地(防疫作業終了後の防護服の脱衣等)

(6)集合基地(防疫作業終了後説明等)

(7)消毒ポイント

実務実演型演習(捕鳥)

実務実演型演習(清掃・消毒)

実務実演型演習(生鶏を用いた捕鳥訓練)

実務実演型演習(清掃・消毒訓練)

県からのお願い

隣諸国では、依然として高病原性鳥インフルエンザや口蹄疫が続発しており、国内へ侵入するリスクは常に高い状況にあります。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

農政部畜産課

電話番号:099-286-3226

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