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更新日:2011年11月19日

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がけ崩れへの対策

 本県には,2,707箇所もの急傾斜地崩壊危険箇所の要整備箇所があり,梅雨時期の集中豪雨や台風の襲来により,県内各地でしばしば悲惨な土砂災害が発生しています。
平成5年の大災害では,土砂災害により105名もの尊い人命が奪われ,そのうち約8割ががけ崩れによるものでした。
ハード対策については,土砂災害の未然防止や早期復旧を図るため,危険性,緊急性や地元の要望などを総合的に判断し,計画的かつ重点的な急傾斜施設の整備を進めています。

急傾斜地崩壊対策事業

 急傾斜地の崩壊による災害から国民の生命を保護するため,保全人家10戸以上(地域防災計画に位置づけられている避難路がある箇所については5戸以上)の危険箇所については,急傾斜地崩壊対策工事を実施します。特に,迅速な避難が困難な高齢者や乳幼児などが安心して暮らせるように,災害時要援護者関連施設がある箇所は重点的に事業を推進します。
 
 
 
鹿児島市常磐11地区
 
志布志市志布志町沢目記地区
 
 

災害関連緊急急傾斜地崩壊対策事業

 当該年度において風水害・震災などにより、急傾斜地に新たに崩壊が生じ、放置すれば次期降雨などにより崩壊が拡大するおそれがある箇所においては、災害関連緊急急傾斜地崩壊対策工事により整備を行います。
 
 
錦江町城ヶ崎地区 被災直後(平成18年7月)
 
 
錦江町城ヶ崎地区 整備後(平成19年10月)

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