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更新日:2015年10月2日

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鹿児島地域振興局だより(平成27年度10月号)を発行しました

鹿児島地域振興局が発行する「鹿児島地域振興局だより」では,総務企画部,保健福祉環境部,農林水産部,建設部から様々な情報をお伝えします。

1近の主な動き

総務企画部

県青少年保護育成条例に基づく立入調査を実施しました

鹿児島地域振興局では,7月から8月にかけ15日間,平成27年度夏の「郷土に学び・育む青少年運動」の一環として,県青少年保護育成条例に基づく立入調査を243店舗で実施しました。

【主な調査・確認事項】
(1)書等取扱店(書店・コンビニエンスストアなど)
人コーナーを設け,有害図書等と一般図書を区分して陳列しているか。また,有害図書の陳列場所に,青少年への購入,借受,閲覧,又は視聴を禁じる旨の表示が行われているか。
(2)物商
少年からの買い受けの拒否,保護者の同意の確認が行われているか。
(3)物,がん具等販売店
少年に有害な刃物,がん具等を販売していないか。
(4)行場(カラオケボックス・インターネットカフェなど)
夜の青少年の立入を禁止する表示が確実に行われているか。
(5)書等自動販売機
出済証の表示があるか。

【調査結果の概要について】
(1)書等取扱店では,有害図書のうち,男性向けの成人雑誌は区分陳列や表示がなされていますが,レディースコミックと呼ばれる女性向けの成人雑誌は普通のコミックや雑誌と並んで陳列されている店舗が多く見られました。店舗の中にはこれらの雑誌を成人向けと認識しておらず,陳列しているケースも見られたので,県の青少年保護育成条例で指定した成人雑誌であることや区分陳列や包装等が必要なことについて,ちらしやステッカーを配布し,改善するよう指導しました。
(2)物の買取・販売店では,すべての店舗で年齢確認がなされており,青少年からの買受けは行っていない店舗もありました。
(3)ん具・刃物販売店では,販売する際の年齢確認や区分陳列の行われていない店舗があり,ステッカーを配布し,指導を行いました。
(4)行場(カラオケボックス・インターネットカフェなど)では,すべての店舗で深夜の立入禁止表示がなされており,店独自の規制を設けている店舗も見られました。
(5)書等自動販売機は,管内に4箇所設置されており,うち22台が届出済証がなく無届であるため,県庁青少年男女共同参画課から設置業者に対して指導しました。

お,今後,11月に「郷土に学び・育む青少年運動」強調月間にあわせ,改善がなされているか調査を実施予定です。

鹿児島地域振興局では,7月から8月にかけ16日間,平成26年度夏の「「郷土に学び・育む青少年運動」」の一環として,県青少年保護育
配布したステッカー

総務企画課地域振興係(099-805-7206)

「桜島での今後の観光を考える会」が開催されました

成27年9月3日(木曜日),NPO法人桜島ミュージアムの主催で,「桜島での今後の観光を考える会」が開かれました。国民宿舎レインボー桜島で開かれた当会には,観光・行政関係者など約40名が参加しました。
では,NPO法人桜島ミュージアム理事長の福島大輔氏より,8月15日以降の桜島の火山活動の解説や桜島の今後の観光についての提案がなされました。
た,参加者がグループに分かれて話し合う時間も設けられ,観光業等における被害状況の報告や桜島の観光を活性化させる方法について意見交換がなされました。話し合いでは,「火山活動に関する正しい知識を身に付け,状況を常に把握し,正確な情報を発信しよう!」「安心安全な観光のために,『噴火は日常』であることを県外の人にも理解してもらい,火山の魅力を伝えよう!」など,今後のあり方についての前向きな意見が活発に交わされました。
会は好評につき,次回開催も予定されています。是非,御参加ください。

桜島での今後の観光を考える会
グループディスカッションの様子

総務企画課地域振興係(099-805-7206)

「三島村・鬼界カルデラジオパーク」が日本ジオパークに認定されました

成27年9月4日(金曜日),日本ジオパーク委員会による新規加盟地の選考会が開かれました。鹿児島県三島村は「日本一小さいジオパーク」として見事認定を受け,この日,霧島と桜島・錦江湾に続いて県内で3箇所目のジオパークが誕生しました。
オパークとは,ジオ(大地)とパーク(公園)を合わせた造語で,貴重な地形や地質を保存・活用して教育,観光,地域振興などに役立てる自然公園のことです。
島村は,3島合わせて382人(9月1日現在)のとても小さい村ですが,2012年に村職員と地元住民,学識者らでジオパーク推進連絡協議会を設立し,翌年には専門職員を採用して認定への取組を進めてきました。村の一番の願いは,日本ジオパーク認定で知名度が上がり,観光客が増えることです。認定後は,4年ごとに再審査が行われ,再認定されなければ取り消しになります。
オパークには,自然的価値だけでなく,地域住民との関わりや観光などへの活用も求められています。この点三島村は,3島を1日で回るクルーズや硫黄島の硫黄で花火をつくる体験ツアーなどを企画したり,大学生の実習や研究などを受け入れる等,島々の魅力発信に努めています。
様も是非一度,この生命力あふれるパワースポット,三島村へ訪れてみてください。自然のエネルギーに心も体も癒されて,またきっと行きたくなると思います。

1三島村ジオパーク
認定の知らせを受け喜びに包まれる村役場

務企画課地域振興係(099-805-7206)

保健福祉環境部

自殺予防週間にあわせて「自殺予防街頭キャンペーン」を実施しました

9月10日の世界自殺予防デーにちなんで,毎年,9月10日から16日までを「自殺予防週間」と位置付け,期間中,自殺予防に係る普及啓発を図るために街頭キャンペーンを実施しています。
れまで自殺は個人的な問題として考えられがちでしたが,自殺の多くが様々な問題を抱え追い込まれた末の死であり,社会的問題であることが近年,分かってきました。
県では,平成26年は約360人もの尊い命が失われており,この数は本県の交通事故死亡者数の約3倍に当たります。
「誰も自殺に追い込まれることのない社会」を目指して,街頭キャンペーンではリーフレットを配布し,自殺についての正しい知識や相談窓口などの紹介を行いました。

★街頭キャンペーン1
県,日置市,日置市商工会,地域活動支援センターの職員等が共同して街頭キャンペーンを実施しました。会場は,ニシムタ伊集院店に御協力をいただきました。

★街頭キャンペーン2
約350名の買い物客の皆様へ,自殺対策のリーフレットを配布しました。たすきやのぼり,自殺対策のポスターなどを使いながら,街頭キャンペーンを実施しました。

:9月10日(木曜日)16時~17時
:ニシムタ伊集院店
事者:伊集院保健所職員,日置市職員,日置市商工会職員,地域活動支援センター職員
:自殺対策リーフレットの配布

地域保健福祉課地域支援係(099-272-6301)

農林水産部

松元ダム清掃活動を実施しました

成27年7月11日(土曜日)に,施設管理者(松元土地改良区)及び水土里サークル松元地区が主催し,県,市,建設会社,コンサルタント,水土里ボランティア等により,農業用施設の愛護活動の一環として,ダム周辺の清掃活動を実施しました。

松元ダム清掃の様子3
清掃の様子

松元ダム集合写真
集合写真

農村整備課計画係(099-805-7281)


甲突川ガラッパ塾が開催されました

成27年8月2日(日曜日),鹿児島市犬迫町の甲突川河川敷で,甲突川漁協が地域振興推進事業により「甲突川ガラッパ塾」を開催しました。
全に川で遊ぶ技術と知恵,危険を正しく伝え,川と自然を愛する子どもたちを育成するためのイベントとして,救命胴衣を装着して急流体験,ゴムボート体験,アユのつかみどり・塩焼き体験等を実施しました。また,県環境保全課による水環境についての学習会も行われました。
学生を中心に100名以上の参加があり,子どもたちにとって貴重な体験と夏休みの楽しい思い出となりました。


救命胴衣を装着して急流体験


アユのつかみどり


ゴムボート体験

水環境についての学習会
水環境についての学習会(県環境保全課)

林務水産課水産係(099-805-7358)

桜島どんぐりころころ植樹祭植栽地の下刈り活動を行いました

成27年8月5日(水曜日)の良く晴れた午前中,桜島どんぐりころころ植樹祭(以下,植樹祭)植栽地の下刈りやつる切り,施肥等の活動を,植栽地である桜島赤水採石場跡地で行いました。
の活動に参加したのは,鹿児島市内の中学校緑の少年団7団,83名の団員たち,引率の先生方のほか,植樹祭実行委員会,かごしまみどりの基金事務局,鹿児島市役所,当局農林水産部林務水産課などのボランティアスタッフも参加し,総勢118名となりました。
樹祭実行委員会の地福委員長の熱いあいさつによる開会式のあと,活動が始まりました。
年は例年にない暑さであり,直射日光のほか,下からの地熱も感じられ,また,雨が降らない日が続いていたため,参加者全員,土ほこりまみれになりました。途中で水分補給のための休憩も入れながら,約1時間半活動を行いました。
業終了後の閉会式では,この活動に参加し,大いにがんばった団員たちに対し,激励の意味も含めて,植樹祭実行委員会の米盛副委員長からラミネート加工の「森林ボランティア活動認定証」が全員に配られました。認定証には,植栽前の平成12年当時の植栽地写真と,団員たちの努力で緑の森林になった現在の写真が比較できるようプリントされています。団員たちは,非常に満足しながら認定証を受け取っていました。
の活動が今後も継続され,どんぐりの森林ができることが期待されます。

活動認定証

熱く草刈り指導する委員長
草刈りについて熱く説明する委員長

施肥作業をがんばっている団員達
施肥作業をがんばっている団員たち

除草作業をがんばっている団員達
除草作業をがんばっている団員たち


認定証について説明する副委員長

林務水産課林務係(099-805-7297)

平成27年度鹿児島県茶品評会で上位入賞しました

成27年9月4日(金曜日),(公社)鹿児島県茶業会議所が平成27年度鹿児島県茶品評会の審査結果を発表し,次のとおり管内の産地が上位入賞を果たしました。

1品評会通煎茶(出品数:92点,10市町)
産地入賞
第2位:鹿児島市
第3位:日置市

2営改善コンクール(出品数:35点,8市町)
(1)地入賞
第1位:日置市
(2)人入賞
農林水産大臣賞之上鹿児島市)
鹿児島県知事賞日置市)
県経済農協連会長賞一郎日置市)
県茶生産協会長賞日置市)
県茶商協理事長賞一郞日置市)


当日の審査風景

農政普及課農業振興係(099-805-7271)

堰改修前の生き物調査(毘沙門)を実施しました

村整備課では,日置市日吉町内にある井堰(固定堰)による洪水被害を防止するため,本年度,可動堰に改修する事業(農村地域防災減災事業(河川応急)毘沙門地区)に着手しました。堰の改修に当たり,可動堰と併せて魚道を新設する計画で,設計の参考にするため,平成27年9月15日(火曜日)に住吉小学校の児童の皆さんと一緒に,河川や田んぼで生き物調査を実施しました。
た,調査後に自然観察指導員(塚田さん)から,捕まえた魚や虫に関する興味深い話もあり,自然とふれあうことの楽しさや自然環境を守っていくことの大切さなどについて学ぶことができました。

生き物調査全体写真

住吉小学校の児童(3~6年生)と
日吉地域農地・水・環境保全管理協定の皆さん

生き物調査川の生き物
川の生き物(メダカ,エビ,カニなど)を捕獲

生き物調査学習1
自然観察指導員(塚田さん)から生き物について学習

農村整備課保全係(099-805-7285)

建設部

マリンポートかごしま親水広場の供用を開始しました

では,鹿児島港中央港区において,マリンポートかごしま1期2工区緑地等の整備を進めているところですが,この度,主要施設の一つである親水広場等が完成したことから,去る7月29日(水曜日),一部供用を開始しました。
た,同日には供用開始に先立ち,鹿児島市内の小中学生約80名による現場見学会や,児童代表による噴水始動式を行い,一緒に供用開始を祝いました。
リンポートかごしまの沖合側ヘリポート周辺に位置する親水広場は,敷地面積約3ヘクタールで,水遊びができる噴水や雁木(がんぎ)をイメージした回廊式の休憩所,トイレ,167台収容の駐車場などが整備され,夏休み期間中は連日,多くの子どもや親子連れで賑わいました。
お,親水広場に隣接する芝生広場等約10ヘクタールにつきましては,できるだけ早期の供用を目指し,引き続き整備を進めてまいります。
一部供用区域図(PDF:217KB)

(6)親水広場利用状況
親水広場の利用状況

河川港湾課鹿児島港係(099-805-7415)

甲突川辺のフェスティバル2015を開催しました

突川では,散策路の整備やライトアップ,河川を横断する飛び石の設置などの親水空間の整備を進めています。その一つとして,高麗町の南日本放送(MBC)前に「水辺のステージ」があります。
夏は,ここで「甲突川水辺のフェスティバル2015」を,鹿児島県文化振興財団との共催により,9月4日(金曜日)から三夜にわたり開催しました。
日目夜の鹿児島県文化振興財団登録アーティスト等による「かがり火コンサート」を皮切りに,二日目,三日目の夜は一般公募の中から選ばれた出演者によるピアノ弾き語り,箏,ジャンベ,よさこい演舞等,三日連続のイベント開催は初めての試みでしたが,多くの観光客で賑わいステージを楽しんでもらいました。

水辺のフェスティバル
ライトアップされた甲突川

河川港湾課河川砂防第二係(099-805-7327)

2後の主な予定

総務企画部

10月は軽油引取税調査強調月間です

油引取税は,ディーゼル自動車などの燃料である軽油を購入したときの代金に含まれている税金です。
油に灯油やA重油などを混ぜて混和軽油を製造したり,軽油以外の油(灯油やA重油など)を自動車の燃料として販売または消費する場合には,あらかじめ県の承認が必要です。
では,承認されていない混和軽油(いわゆる不正軽油)の製造や販売及び消費を防止するため,事業所の実態調査や路上での自動車燃料の抜取調査などを行っています。
正軽油は,脱税を目的として意図的に灯油やA重油などを混ぜているもので,そのままディーゼル車燃料として使用した場合は排気ガス中のPM(粒子状物質)やNOx(窒素酸化物)を増加させ,皆様の生命や健康を脅かす原因にもなります。
調査の際は,皆様の御理解と御協力をお願いします。
軽油引取税の不正湯軽油撲滅強化チラシ(PDF:849KB)

正軽油に関する情報がありましたら,不正軽油ホットライン(099-286-2202県庁税務課)までお寄せください。

鹿児島地域振興局課税課軽油調査係(099-805-7234)

農林水産部

優良工事等表彰(優秀技術者)が決定しました

村地域防災減災事業(河川応急)玉田地区の工事(頭首工体工式)を実施した(株)久保工務店の主任技術者(角氏)が,県農政部長賞を受賞することが決まりました。
お,平成27年10月22日(木曜日)に表彰式及び技術発表会が黎明館にて行われます。

優良工事等表彰玉田着工前
着手前
下流側から見た旧堰(手前下の石積み)

優良工事等表彰玉田完成
完成
上流側から見た新堰の整備状況
(橋の手前に旧堰はあり,その上流に新堰を建設中)

農村整備課整備係(099-805-7283)

「鹿児島地域の農林水産物を丸ごと味わうフェア2015」の参加者募集について

成27年11月25日(水曜日)に開催されるフェアへの参加者を募集します。
お,応募方法等については,後日(10月中旬頃),鹿児島県ホームページの地域の情報【鹿児島地区】で,詳細を提供します。

催日時:平成27年11月25日(水曜日)午前10時~午後2時(9時30分受付開始)
催場所:城山観光ホテル(ロイヤルガーデン)
催内容:講演会,ランチフェア(抽選会),加工品等の展示販売
集人員:先着95人(18歳以上,参加料一人税込み3000円)
催者:鹿児島地域農政推進会議,(公社)鹿児島県特産品協会,鹿児島地域振興局

農政普及課農業振興係(099-805-7271)

建設部

鹿児島港新港区整備中

鹿児島港新港区は,昭和40年代に整備された建物や岸壁の老朽化が進み,岸壁背後では,狭隘なスペースでの荷役作業の輻輳する危険な状況で旅客の乗降を行ってきました。
のため,平成23年から沖出しの新岸壁やボーディングブリッジなど,荷役作業の効率化や旅客の快適で安全な乗降を目的に整備を進めています。
れまで,平成26年3月の耐震強化岸壁や新たな旅客待合所とボーディングブリッジ,12月に駐車場や,これと待合所をつなぐ人道橋の供用開始により利便性の向上が図られました。
さらに,平成27年度末完成を目標に,2バース目の岸壁整備を進めており,2基目のボーディングブリッジについては,現在,本体の工場製作を行うとともに,岸壁(-7.5m)に場所打杭工法による基礎工を実施しています。
新港区の全景写真(PDF:465KB)

(2)新港区の施工状況
新港区の施工状況(平成27年9月11日現在)

河川港湾課鹿児島港係(099-805-7415)

 

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鹿児島地域振興局総務企画部総務企画課

電話番号:099-805-7206

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