更新日:2009年9月11日

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十島の島バナナ ぞくぞく入荷中!

 

今が旬です。十島村の島バナナ

 
 十島村で収穫される島バナナが最盛期を迎えています。

 鹿児島市泉町にある十島村の特産品販売所「トカラ結(ゆい)プラザ」には,この時期,島バナナがぞくぞくと入荷され,まだ青い色の房がぶら下げられます。

 島バナナは十島村のどの島でも作られますが,多いのは,宝島と中之島のもの。
 今回入荷されているのも,ほとんどがこの2島からのものなのだそうです。

 店頭には,十島村からの定期船が鹿児島本港に到着する翌朝に一番多く並びます。
 この日も,70キログラムもの島バナナが入荷していました。

 島バナナの最盛期は8月から11月下旬にかけてですが,入荷があれば,年中買うことができるそうです。
 
トカラ結プラザの外観と島バナナ
 

十島の島バナナはどんな味?

 
 島バナナには,「小笠原」と呼ばれている小さい種類と,「中間種」と呼ばれているやや大きい種類があります。

 

小さいバナナ「小笠原」

 
 「小笠原」は,大きさは小さいけれど,濃厚な味で,強い甘さの中に絶妙なバランスで酸味があるのが特長。
 収穫された時には青い色をしていますが,7~10日で黄色く色づいてくれば,食べ頃なのだそうです。
 そんな食べ頃の島バナナを食べてみました。
 まず,ねっとりと粘りが強い食感に気づきました。口に入れるともちもちとしています。味は,確かに甘さの中に少し酸味があって,いつも食べ慣れているバナナとは一味違っていて,なんだか懐かしい味がしました。

 

やや大きめのバナナ「中間種」

 
 「中間種」は,「小笠原」より少し大きめで,私たちがよく見るバナナのように黄色くはなりませんが,強い甘さがあります。
 食べ頃は,触ってみて,やわらかくなっていたらおいしく食べられるとのことです。
 
 
手前が小笠原,奥が中間種
 

大人気の島バナナ

 
 島バナナは,その珍しさもあってか,大人気です!

 取材に訪れた日も,お客さんが次から次にやってきて,島バナナを買っていきます。また,問い合わせや注文の電話やFAXが,ひっきりなしに鳴っていました。

 島バナナの値段は,1キログラム当たり,大きいもの(中間種)が600円で,小さいもの(小笠原)が700円とのこと。

 トカラ結(ゆい)プラザでは,店頭販売のほか,店にバナナがあれば,郵送での販売も受け付けているそうです。(送料は購入者負担)
 
 基本的には,定期船が到着する翌朝の月曜日と木曜日の午前中にバナナが入荷されますが,天候等の都合から,到着が変更になることもあるので,島バナナが欲しい場合には,必ず事前にトカラ結(ゆい)プラザへ確認をして欲しいということです。
 
 
お客さんが島バナナを選んでいます
 

島バナナがなくなっても,その味は楽しめる!?

 
 トカラ結(ゆい)プラザでは,生の島バナナだけではなく,十島の島バナナを使ったアイスクリームも販売されています。
 またまた,このアイスを食べてみました。
 口に入れた瞬間,ビックリ。よくあるバナナ味のアイスよりずっと,バナナの風味が強く,濃厚な味です。
 値段は1つ300円。
 もし,島バナナが手に入らなかったとしても,こちらも美味しくいただけるので,ぜひお試しあれ。
 
 
島バナナのアイスクリーム
 

十島の特産品を取り扱ってます トカラ結(ゆい)プラザ

 
 トカラ結(ゆい)プラザでは,島バナナのほか,パパイヤなどの十島で取れた農作物や,魚醤(魚を発酵させて作った醤油)など,十島の特産品を販売しています。
 
 トカラ結(ゆい)プラザで,特に今,オススメしているのが「トカラーゼ」。
 「トカラーゼ」は,トカラの島々に自生する長命草,はんだま,にがな,くさぎ,ツワブキをベースに,宝島の塩などをミックスした土着薬膳食材をふんだんに使ったソース。
 肉料理,魚料理,パスタなど,どんな料理にも合うそうなので,試してみては?
 

 

問い合わせ先

 
十島村特産品販売所 トカラ結(ゆい)プラザ
住所:鹿児島市泉町13-13
電話・FAX:099-223-0420
 
 
 
 
 
オススメのトカラーゼ

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