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更新日:2021年2月5日

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農政普及課現地農業情報(令和3年1月)

鹿児島地域

農業者や関係機関と,水田野菜の現地を検討しました

1月18日に鹿児島市吉田地区の水田野菜の実証ほにおいて水田裏作キャベツとブロッコリー栽培検討会が開催され農業者や関係者の22名が出席しました。当検討会では実証ほの見学のほか野菜栽培管理や排水対策の説明や質疑が行われました。実証結果は排水も良く野菜の生育もおおむね良好でした。出席した農業者からは今年の秋から取り組みたいとの意見もありました。農政普及課ではこの実証成果が地域に波及されるよう取り組みます。

農業経営者クラブ鹿児島日置支部会員42名で令和3年度の活動が始動しました

1月20日に鹿児島地域振興局日置庁舎において農業経営者クラブ鹿児島と日置地区及び支部総会の定例総会がそれぞれ開催されました。両総会において次年度収支と新型コロナウイルス感染症の予防対策をしながら研修会等支部活動の充実と強化を図ることが承認されました。一部の会員の加入や脱退がありましたが,前年度と変わりない42名で活動することとまりました。農政普及課では引きき両組織の活動を支援していきます。

日置地域

アシストスーツでねぎ収穫の疲労軽減実証しました

令和元年12月18日に日置市日吉地区においてねぎ研究会がアシストスーツを活用した収穫の軽労化検討を行いました。検討会ではねぎ研究会員6人で1人がアシストスーツを着用して5人が収穫作業のタイムスタディを行い聞き取り調査を行いました。調査をもとに相互検討した結果は使用前後で腰を中心に疲労が軽減され軽労化に活用できる認識が深まりました。今後も研究会を中心とした担い手育成と活動支援に努めます。

いちき串木野市及び日置市のいちご観光農園がオープンしました

令和元年12月15日と令和2年1月5日に,いちき串木野市,日置市でいちご観光農園の開園式があり,市長,観光協会,幼稚園児等約55人がそれぞれ出席しました。開園セレモニーの後,いちごの試食やいちご狩り等を行いました。両農園とも生育はおおむね良好で,美味しいいちごを来園者に提供することを目指しています。農政普及課では,栽培技術指導と,次作に向けた育苗管理の支援を行っていきます。

いちご環境モニタリングワークショップを開催しました

1月12日に日置市駐在において,いちごの環境モニタリングに関するワークショップを開催し,リモート参加者を含め,生産者等11人が出席しました。会議では,業者からモニタリング結果と収量等に関する分析結果説明後,相互検討を行い,炭酸ガス濃度設定や湿度や温度の急激な変化を避ける等これまでの研修結果の裏付けとなりました。今後とも,生産者や関係機関や団体と連携を取りながら環境制御技術の向上を図っていきます。

東市来いちご部会で厳寒期の草勢維持対策を指導しました

1月14日に東市来いちご部会定例会が東市来ライスセンターで開催され,生産者や市場関係者等14人が出席しました。情勢報告では,1月13日現在の単収は前年対比162%と,年内を中心に大幅に増加していました。農政普及課からは,厳寒期の草勢維持対策と炭酸ガス利用について講習を行いました。今後の部会活動計画については,中間検討会は実施することとしましたが,研修については継続協議となりました。

ぴかいちご等の技術検討及び各種実証の中間検討を実施しました

1月20日に日置市駐在において,ぴかいちご等の栽培技術向上を目指して検討会を開催し,開発センターや専門指導員等5人が出席しました。室内検討では,日置のいちご栽培の状況や環境制御に関する情報交換を行い,現地検討では,ぴかいちごの栽培状況や高設栽培での課題整理,炭そ病対策の実証,炭酸ガス濃度設定に関する検討等を行いました。農政普及課では,検討結果を整理し,課題解決に向けた取組を進めます。

 

いちごの環境制御技術向上及び軽作業化対策を行いました

1月26日にいちご研究会が中川公民館で開催され,会員等9人が出席しました。会議では,炭酸ガス施肥状況,施肥濃度と果実品質変化や各県の試験研究成果等について研修し,相互検討を行いました。その後,次年度実証に向けて,株元局処施用技術や実証ほの設置について検討を行いました。併せて,現在推進しているアシストスーツ等軽作業化の意見交換を行いました。現在,いちごで,アシストスーツは5着導入されており,今後も推進していきます。

 

日置いちごピーアールのための品評会の開催を決定しました

1月26日に日置市いちご部会役員会が中川公民館で開催され,役員等13人が出席しました。会議では,品評会の開催,今後の予算執行について協議されました。品評会の開催については,コロナ禍のため,生産者の参集を行わずに規模を縮小し,ピーアール活動を中心に実施することとなりました。その他,日置市特産市は実施し,他のイベントは中止の報告がなされました。農政普及課からは,環境制御等に関する情報提供を行いました。

 

日置地域のソリダゴ新規栽培者の技術定着を支援しました

1月28日にソリダゴ新規栽培者研修会を開催し,生産者と農協と日置市と県関係機関と経済連等の計18名が出席しました。令和元年10月から就農した農家ほ場で,先輩農家や関係機関が積極的な栽培技術の助言指導を行い,活発な意見交換が行われました。特に,温度管理やコナジラミ類対策,菌核病対策等の病害虫対策について検討を行いました。今後も新規栽培者の技術定着が図られるよう関係機関や団体と連携して支援していきます。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

鹿児島地域振興局農林水産部農政普及課

電話番号:099-805-7377

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