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更新日:2022年11月24日

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農政普及課現地農業情報(令和4年10月)

鹿児島地区

三島村の認定農業者誕生に取り組む

三島村にはこれまで認定農業者がおらず,村も認定農業者の誕生を期待しているころから,農政普及課では当制度の推進を行ってきました。このたび,硫黄島の中堅の畜産農家が,認定農業者になる意向を持ったことから,去る9月27日から28日に本人面談を行い,5年後に向けた経営改善計画の作成を進めることとなりました。今後は,本人の経営発展に向けた取組等の情報を関係機関で共有し,連携して年内認定に向けて支援を進めていきます。

鹿児島市のサツマイモ基腐れ病の発生実態を把握

鹿児島市でサツマイモを生産している農家は,直売所等への小口出荷が主体で,経営の基幹作物になっている生産者は少ないです。一方,自家消費用に市民農園等で栽培を行う市民は多いです。9月から10月にかけて行ったアリモドキゾウムシの侵入警戒調査に併せて,サツマイモ基腐病の発生確認を行いました。その結果,谷山,喜入地域の南部エリアで発生ほ場が多く確認されました。これらのほ場には,栽培者へのサツマイモ基腐病と,被害拡大の防止を注意・喚起するための立て札を設置しました。

鹿児島市でスマート農業技術の実演・体験会開催

9月27日,鹿児島市の都市農業センターで「スマート農業技術実演・体験会」が開催されました。スマート農業機器の展示や体験,実演が行われ,総勢143名が参加しました。特に,環境モニタリング装置の説明やアシストスーツの体験コーナーには,順番待ちの列ができるなど盛況でした。また,10月4日には,ほうれんそうの収穫機や出荷調製機の実演会も行われました。スマート農業機器を活用した省力・軽作業化や生産性向上に向けた取組は,今後とも関係機関と連携して進めることにしています。

第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会に管内の牛が出品!

10月4日,鹿児島中央家畜市場で,第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会に出品される鹿児島管内の代表牛出発式が開催されました。管内からは,出品牛と補欠牛が1頭ずつ選ばれており,出品者の決意表明のあとにがんばろう三唱をして出品牛を送り出しました。全共本番では,第3区出品牛「ゆうこ」号((株)ミヤボク宮下牧場)が優等賞2席に輝き,有終の美を飾りました。今後も関係機関と連携して,生産者が優秀な牛を生産できる取組,支援を実施していくことにしています。

令和4年度新任者・編入者専門技術研修(茶)の現地研修

10月5日,令和4年度普及指導員新任者・編入者専門技術研修(茶)の現地研修が鹿児島地域振興局管内で実施されました。当日は5名の新任者等を対象に,管内の茶の生産状況をはじめ,調査研究ほ場や茶工場での紅茶製造の取組等を紹介しました。新任者等からは,技術的な質問はもとより,日頃の巡回時に心掛けることや,それぞれの悩みなどの相談を交えた質問がありました。引き続き,相互に情報交換を行うなど連携を深めていきたいと思います。

軟弱野菜生産部会(優ラ良)が8品目で県認証を新規取得!

吉野・吉田地域の軟弱野菜生産部会「優ラ良」では,会員全体の安心・安全の意識向上と消費者への安心・安全な農産物の提供を心掛け,KーGAPの取得に取り組んでいます。その結果,4月から9月に,ラディッシュ,パセリ,みつば,チンゲンサイ,ホウレンソウ,コマツナ,ミズナ,シュンギクの計8品目を新規に取得しました。現在,KーGAPマークの表示に併せ,コスト削減を図るため,配色を減らしたパッケージデザインの変更を進めています。

ポタジェファム加工事例研修

10月25日に,鹿児島県青少年会館で,ポタジェファムが加工事例セミナーを開催しました。(株)竹之内組たるみずの代表取締役竹之内敬子氏を講師に迎え,垂水市内農産物を活用した加工品開発と販売拡大の取組を紹介していただきました。現在,新商品開発に取り組んでいるポタジェファム会員は,熱心に受講していました。農政普及課も今後6次産業化の支援を行い,若手女性農業者のニーズに応えていきたいです。

日置地区

環境モニタリング及び環境制御研修会の開催

10月21日,日置市駐在会議室で,園芸振興協議会日置支部野菜部会が標記研修会を開催し,管内の施設野菜農家及び関係機関等の担当者,計24名が参加しました。研修会では,ハウス内環境モニタリングの必要性と活用方法の説明,各種モニタリング機器の紹介,アシストスーツの展示・試着,当局で作成したスマート農業DVDの上映等を行いました。出席者からは,多くの質問が出され,活発な研修会となりました。

令和4年産ハウスみかん,マンゴーの生産販売実績を検討

10月24日,JAさつま日置のハウスみかん,マンゴーの令和4年産生産販売反省会が開催されました。ハウスみかんの販売量は59.8トン(前年比89.8%),販売金額4,997万円(前年比90.5%)で,面積減少(20a減)や着色遅れの影響により,7月上中旬の販売量不足等の課題が挙げられました。マンゴーの販売量は8.7トン(前年比80.3%),販売金額2,426万円(前年比90.4%)で,母の日需要に向け出荷の前進化に取り組み,単価向上につなげました。今後も,ハウス内温度管理等の生産安定支援を継続して行います。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

鹿児島地域振興局農林水産部農政普及課

電話番号:0998057272

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