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更新日:2020年2月5日

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令和2年1月南薩地域の現地農業情報

枕崎市,南さつま市,南九州市

ピーマン環境制御現地検討会

施設ピーマンの環境制御現地検討会が,南薩地域ピーマン環境制御協議会と農政推進協議会南薩支部の共催により,1月14日に行われました。

今回は,南九州市頴娃の馬場寛秀氏ほ場で,環境モニタリングと炭酸ガス施用による,ハウス内環境制御技術への取り組みについて現地視察し,意見交換等を行いました。

参加者30名は,環境制御への取り組みによって単収が飛躍的に向上している状況を目の当たりにし,興味深げに質問していました。

茶商を交えた茶業青年求評会の実施

南九州市の茶業青年部16名が,12月23日に鹿児島県茶市場で,県内の4茶商を交えた一番茶の求評会を実施しました。

茶商による,茶の形状や手触り,水色や香味等の評価結果と,栽培管理や製造工程を照らし,来年の一番茶生産に向けて意見を交換しました。

今年で3回目となる本求評会は,過去に厳しい評価を受けた茶工場が問題点を改善して高評価を受ける等,効果的な技術研鑽の場となっています。

茶商から直接意見を聞ける機会は貴重であり,青年達は熱心に交流を図っていました。

茶の輸出拡大について研修会を開催

1月17日,知覧文化会館において,輸出茶研究会主催で輸出茶流通研修会が開催されました。

講師の弓場貿易株式会社の弓場代表取締役は,「鹿児島県農産物の輸出拡大について~チャンスを生かすために~」と題し,世界の評価基準は日本と異なることを認識し,輸出拡大に取り組むことが重要と話されました。

当課からは,管内の輸出茶生産状況や地区茶園管理を米国輸出対応の防除体系に一本化し,輸出茶生産拡大を推進していくことを報告しました。

南さつま市の小牧緑峰園がJAPANESETEASELECTIONPARISで金賞受賞

ユーロジャパンクロッシング社主催のJAPANESETEASELECTIONPARISで,小牧緑峰園の「さえみどり」が金賞を受賞しました。

コンクールの目的は,フランス人の嗜好を知り日本茶の魅力発信や認知度を高めることとなっており,審査は日本茶インストラクター監修の元,フランス人やフランス料理界トップシェフ・茶業界バイヤー等により実施されています。

3年目の取組で132点が出品され,金賞13点,銀賞32点,銅賞11点が選出されました。

周年菊研究会にて農業経営の研修会を実施

1月14日,枕崎市の大塚周年菊研究会で,農業経営に関する研修会が行われました。

今回の研修会では専指から,法人化や経営移譲,節税対策等について重点的な説明を受けました。

参加した生産者7名は,法人化による税金や社会保険の関係について,意欲的に疑問点を質問し,法人化のメリットや経営移譲の適切な時期等,農業経営に関する課題が明らかになったと思われます。

農政普及課としては,今後も専門家等と連携して経営指導を行っていきます。

農作業安全と省力化を目指した,露地野菜スマート農業研修会を開催

12月24日に,農作業安全講習及びスマート農業機械実演会が南九州市頴娃農業総合研修センターで開催され,農業者28名,関係機関55名が参加しました。

当課より,農作業安全には生産工程管理に取り組むことの有用性,ヤンマーアグリジャパンより,スマート農業の取組状況などの説明がありました。

現地研修では,キャベツ収穫機,ロボットトラクタ,ドローン等の実演があり,参加者からは利用場面や活用方法などの質問が出されました。

今後もスマート農業の普及に努めていきます。

キャベツ収穫機

ロボットトラクタ

農作業安全

写真_1キャベツ収穫機の実演

写真_2ロボットトラクタの実演

写真_3農作業安全講習会の様子

指宿市

観葉植物出発式が開催される

1月4日,JAいぶすき観葉センターにおいて,観葉生産者約30名と出荷業者2社,来賓の指宿市長,県議会議員,JAいぶすき代表,農政普及課等が出席し,令和2年観葉植物出発式が行われた。来賓あいさつとテープカットが行われ,初荷を積んだ大型トラックが出発しました。

初荷の価格は年末の安値をやや上回り,順調なスタートを切りました。

2月からは観葉フェアや県外市場への春の商材の売り込みシーズンを控えており,引き続き安定生産・出荷に向けた支援をしていきます。

菜の花マラソンでそらまめ産地をPR

1月12日,第39回いぶすき菜の花マラソンにおいて,いぶすき農協主催でそらまめの試食宣伝PRが行われ,農政普及課から2名が参加しました。

マラソンコースの沿道でそらまめスープとそらまめの塩ゆでを配布しました。

マラソン参加者からは「とても美味しい」「このスープを楽しみにここまで走ってきた」等の感想があり,とても好評でした。

県内外の消費者に対し,指宿産そらまめの良いPRの機会になりました。

就農・就業希望者に向けて先輩女性農業者が事例発表

1月18日,かごしま県民交流センターで開催されたかごしま就農・就業相談会で,指宿市の株式会社薩摩富士の塚田幸美さんが,平成26年10月に就農してからの体験談を発表しました。

塚田さんは就農のきっかけや,農地の確保・知識・農業機械の整備等で苦労したこと,農業を始めて良かったこと,大切に考えていること,今後の目標等を具体的に話されました。

約30名の就農・就業希望者や農大生等は,メモを取りながら熱心に聞いていました。

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