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更新日:2020年6月2日

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令和2年4月南薩地域の現地農業情報

枕崎市,南さつま市,南九州市

さつまいも立枯・塊根腐敗症状の軽減に向け,積極的な情報発信

平成30年度からさつまいもの立枯・塊根腐敗症状が発生しています。

昨年度は実証ほの成果等をまとめた事例集を作成し,病害対策の知見を整理してHPで公開して,生産者等に広く情報を発信してきました。

今年度は,より一層積極的に生産者等へ情報を周知するため,ほ場に病害対策を注意喚起する立て札「お知らせの杭(HPのQRコード付き)」を設置する広報活動も実施しています。

「お知らせの杭」は500本作成し,関係機関と連携し設置し,被害軽減へ尽力していきます。

 

お知らせ杭

お知らせの杭2

写真_1お知らせの杭作成の様子

写真_2お知らせの杭を設置したさつまいもほ場

全国茶品評会出品茶

全国お茶まつり鹿児島大会にむけた品評会出品茶の生産が4月10日から開始されました。

普通煎茶10kgの部や4kgの部に加え,南九州市では碾茶・玉露,枕崎市ではかぶせ茶が生産されました。

管内3市の出品数合計は,普通煎茶10kgの部39点,4kgの部3点,碾茶2点,玉露2点,かぶせ茶2点が見込まれます。

かごしまブランド春かぼちゃ順調な出荷見込み

「かごしまのかぼちゃ」で,かごしまブランドの出荷団体に指定されている南さつま農協の春かぼちゃは,ハウス,小型ハウス,トンネル合わせて11.0ha作付けされています。4月16日,出荷に向けたほ場調査を,生産者代表,市,農協,振興局職員で行いました。令和2年作は,気温が高めに推移したこともあり順調な生育で推移し,果実肥大も良好でした。5月極上旬から7月中旬にかけて,昨年とほぼ同量の210tの出荷を見込んでいます。

砂丘らっきょう競作会が開催される

昨年度かごしまブランドに認定されたJA南さつまのらっきょう競作会が,4月17日に開催されました。24カ所の出品があり,平均収量は1,887kg/10a(前年2,163kg)でした。競作会終了後の役員会では,4月20日から前進出荷を受け付け,5月5日からフリー出荷になることが説明されました。面積38.2ha,共販量452t,共販額248,400千円(前年224,033千円)を計画されています。なお,出荷経費のうち運賃の値上げが説明されました。

 

らっきょう

写真_3砂丘らっきょう競作会の様子

指宿市

JAいぶすき枝肉共進会開催,枝肉単価・販売価格の下落が続く

4月17日,JA食肉かごしま南薩工場において,今年度第2回目のJAいぶすき枝肉共進会が開催されました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため枝肉研修のみ実施され,枝肉重量平均514kgやA等級率98%と全国平均を上回る成績でした。しかしながら,新型コロナ感染拡大の影響を受け,和牛の枝肉単価は急激に下落し,共進会時の全体平均販売価格は4ヶ月前の389千円安,1ヶ月前の175千円安となり,今後の肥育農家の経営悪化と子牛価格の下落が心配されます。

令和2年産オクラの出荷が始まる!

4月16日,令和2年産オクラ出荷販売対策会議がJAいぶすき本所経済大山事務所で開催されました。JAいぶすきの令和2年産オクラ生産販売計画は栽培面積107.2ha,出荷量1,439tです。本年は開花時期の4月以降に低温が続き平年に比べて同時期の出荷量は少ない傾向です。JAいぶすきでは,IPM技術を推進し,特に露地栽培での土着天敵活用を推進しています。令和2年度IPM目標面積は48.3haで,目標達成に向けて支援していきます。

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南薩地域振興局農林水産部農政普及課

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