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更新日:2017年4月27日

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川薩保健所管内における手足口病の流行発生警報の発令について

手足口病の流行発生警報について

川薩保健所管内における,第15週(4月10日~4月16日)で手足口病の発生報告が11.75となり,警報レベル(警報発令基準値5.0,警報終息基準値2.0)を超え,今後ますます患者の増加が懸念されていますので流行発生警報を発令中です。

手足口病の発生報告数

1定点医当たりの報告数(人)

第8週

第9週

第10週

第11週

第12週

第13週

第14週

第15週

期間

2月20日

~2月26日

2月27日

~3月5日

3月6日

~3月12日

3月13日

~3月19日

3月20日

~3月26日

3月27日

~4月2日

4月3日

~4月9日

4月10日

~4月16日

川薩保健所

0.00

0.00

0.50

0.25

0.00

0.25

2.00

11.75

出水保健所

0.33

0.33

4.33

0.00

1.67

0.33

1.00

0.67

鹿児島県

0.36

0.16

0.42

0.16

0.27

0.22

0.31

1.15

手足口病とは

口腔粘膜及び手や足などに現れる水疱性の発疹を主症状とする急性ウイルス感染症です。乳幼児,小児を中心に夏期に流行のピークが見られます。本疾患はコクサッキーウイルス,エンテロウイルスなどによりおこり,一般的には発疹で始まる軽い病気でほとんどの人が1週間~10日程度で自然に治ります。合併症もほとんどありませんが,まれに髄膜炎等の中枢神経症状が発生することもあります。

感染予防対策

  • 手洗いを励行しましょう。
  • 感染者との密接な接触をさけましょう。

学校保健安全法における取り扱いについて

学校保健安全法施行規則において手足口病の取り扱いは明確に規定されていませんが,第3種感染症「その他の感染症」として,病状により学校医その他の医師において感染の恐れがないと認めるまでの期間の出席停止が必要になります。

感染症法における取り扱い

手足口病は,感染症法において5類感染症小児科定点把握疾患になっています。