ホーム > 地域振興局・支庁 > 北薩地域振興局 > 産業・労働 > 農業 > 普及情報 > 現地農業情報(さつま地域)9月

更新日:2020年10月15日

ここから本文です。

現地農業情報(さつま地域)9月

茶業青年がお互いの茶園を巡回し,意見交換を実施

9月10日にニューファーマー営農塾茶部門研修が開催され,茶部門の指導農業士,薩摩さみどり会,一芯五葉会の若手グループ会員,関係機関の19人が参加しました。参加者全員の茶園を巡回し,管理状況や仕立て方法についての検討と活発な意見交換が行われました。指導農業士からは,経営環境が厳しい中,創意工夫し,年々,茶園が良くなっていると講評があるなど,有意義な研修となりました。当課では,今後も茶業青年の活動について支援していきます。

さつま町で秋整枝研修会を開催

9月18日と24日に現地茶園において秋整枝研修会を開催し,茶生産者,関係機関を含め27人が参加しました。研修会では秋冬番茶の市況見通しや次年度産に向けた秋整枝のポイントについて説明を行いました。現在は,全体的に秋芽の揃いも良く,生育が良好な茶園が多い状況です。一方で,荒茶価格が低迷し,経営環境が年々厳しくなっていますが,当課では引き続き高品質茶生産に向けた樹勢のある茶園づくり等の支援を行っていきます。

さつま町の農家が農作業事故防止について学ぶ

9月29日,さつま町と共催でさつま町農作業事故防止研修会を開催し,38名が参加しました。稲刈り等の農作業が忙しくなることから,「トラクタの公道走行時の注意点について」さつま警察署から講話をいただきました。また,室外研修で「トラクタと草払い機の日常の点検について」農業開発総合センター普及情報課の農業専門普及指導員に指導をいただきました。今後も農作業事故防止のために機会あるごとに注意喚起を行っていきます。

新生みかん生産組合総会で今年の生産動向について報告

9月18日に新生みかん生産組合の総会が開催され,生産者と関係者の19人が参加しました。本会では,事業経過・計画等の議案について検討・承認が行われた他,極早生温州みかんは9月30日選果開始で10月から販売されること,販売量は前年に比べて減少見込みであること等が報告されました。本年の果実は,高酸傾向でしたが,減酸が進んで糖度が高まっており,収穫時には糖・酸のバランスの良い果実が販売されることが期待されています。当組合の会員は高齢化が進む一方で,十万温州等の新植に取り組む会員もおり,今後の進展が期待されます。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

北薩地域振興局農林水産部農政普及課

電話番号:0996-25-5533

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?