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更新日:2020年12月24日

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現地農業情報(さつま地域)11月

令和3年産に向けてマンゴーが発蕾開始

マンゴーの栽培管理の栽培研修会が11月18日に現地で開催され,生産者及び関係者11名が参加しました。研修会では,発蕾が一部で始まっている園地で検討を行った後,本年秋の花芽分化に適した低温とそれを打ち消す可能性のある高温に注意する必要性や,発蕾に向けての受粉昆虫等の栽培管理等について検討が行われました。

担い手組織による研修会の開催

11月20日に,さつま町で川薩地区青年農業者会議,川薩地区担い手組織研修会が開催されました。青年農業者会議では,らっきょうの単収増加に取り組んだ青年のプロジェクト発表の他,意見発表等が行われました。また,担い手組織研修会では,地域活性化と子ども食堂をテーマに子育て支援課から説明があり,現場の実際として,出水市のひっついこっぱい大川内の牧氏から講話していただきました。最後に,産業雇用安定センターから,農業法人間における出向について情報提供をいただきました。

基盤整備後の営農について話し合い活動活発化

11月20日,柊野区語る会が地区の廿日祭りに合わせて,4集落別に開催され,地域住民,関係機関,計55名が参加しました。基盤整備後の水田営農について,担い手農家,高齢農家,兼業農家に加えて地域住民も一緒になり各種機会を捉えて話し合い活動をしていくことが検討されました。また,地域営農の維持・発展の一つの手法として集落営農の取り組みについて紹介したところ関心が示されました。今後も継続して関係機関と連携して話し合い活動を支援していきます。

野菜青年が施設野菜スマート農業技術を学ぶ

11月27日にニューファーマー営農塾施設野菜部門研修を開催し,新規就農者や指導農業士,JAトマト若手の会等22人が参加しました。日射比例潅水に係るスマート農業技術実証ほでの現地研修や,(株)NIPPOアドバイザーの深田氏による,手が届く環境制御技術,と題した講話を傾聴しました。参加者からは活発な質疑がなされ,指導農業士からは最新の技術に接する貴重な機会との評価をいただく等有意義な研修となりました。当課では今後,露地野菜部門についても研修会を開催する計画です。

令和2年度産北さつまのいちご出荷始まる

令和2年度産いちごの出荷時期となり,11月27日に北さつま農協いちご部会の出荷協議会が開催されました。今期は,部会員26名で面積378aが栽培され,数量102.8t,販売金額127,101千円を見込んでいます。また,アイテム別差別化販売・契約的取り組み・需要期の出荷増・中心階級割合の増・安定継続出荷に取り組むこととしています。当課では関係機関とともに,有利販売に繋げられるよう草勢維持のための栽培技術支援を行っていきます。

お茶一杯の日に薩摩さみどり会が緑茶をPR

お茶一杯の日の11月23日,ちくりん館で薩摩さみどり会の会員8名が参加し,緑茶のPRを実施しました。PRで試飲・販売したお茶は,会員それぞれが,持ち寄った一番茶を自分たちで火入れ等の仕上げをしたものを使用し,また,お茶の手揉みも行いました。当日は約100名が試飲され,香りが良くおいしい,手揉みについては懐かしい等好評でした。当課では,引き続きPR等の支援を継続していきます。

女性農業者によるコロナ禍での新たなチャレンジ

11月27日,川薩地区の女性リーダー組織であるさつまファームレディ倶楽部による交流会が開催されました。コロナ禍での新たなチャレンジ!!,をテーマに,各自が取り組んでいる商品開発やイベントでのPR活動,経営発展に向けた法人設立やICT導入等を画像を交え紹介し,相互に意見交換を行いました。その後,地域のスプレーギクの新たな活用方法として,女性農業経営士による菊玉づくりのワークショップを実施しました。当課は,今後も引き続き女性農業者の活動支援を行っていきます。

よくあるご質問

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北薩地域振興局農林水産部農政普及課

電話番号:0996-25-5533

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