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更新日:2020年9月29日

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現地農業情報(川内地域)8月

稲作農家に時間と労力を削減できる水管理システム等を紹介

7月31日に,水管理システムやドローン等の研修を開催し,川薩地域で水稲を経営する新規就農者や大規模水稲生産者,関係機関等約50名が参加しました。このシステムは,手元のスマートフォンで水位が分かり、遠隔操作で給水・止水ができるものです。このシステムを活用することで稲作における水管理の時間と労力の削減が期待されています。薩摩川内市にはこのシステムを先駆的に導入した農業法人がおり,研修はこの農業法人のほ場で行いました。参加者からは導入や維持に必要な経費等について多くの質問がありました。当課では今後も省力化・ICT技術の紹介を行う予定です。

指導農業士会が「励ます会」を開催し,新規就農者を激励

7月29日,振興局さつま庁舎にて,川薩地区指導農業士会主催の「新規就農者を励ます会」が開催され,新規就農者,農業青年,関係機関等51人が参加しました。指導農業士会長が「新型コロナウィルスの影響で厳しい状況であるが,農業に希望がもてるようサポートしたい」と新規就農者を激励しました。新規就農者11人のうち会に参加した7人が,自らの経営の目標を含めて自己紹介しました。当課は,今後も指導農業士等と連携し,新規就農者の支援を行っていきます。

新規就農者等を対象にした営農塾を開講

7月29日,振興局さつま庁舎にて,川薩地区指導農業士会主催のニューファーマー営農塾開講式が開催され,新規就農者,農業青年,関係機関等48人が参加しました。指導農業士が自らの経営状況等を紹介し,新規就農者と農業青年に対して農業技術や地域の特色等についての助言を行いました。また,農業青年は自らが取り組んでいるプロジェクト活動の状況や課題等を説明し,それに対して指導農業士が助言指導を行いました。当課は,今後も指導農業士や関係機関と一緒に農業青年の巡回指導,部門別研修等を行い技術等の支援を行っていきます。

直売所関係者がHACCPについて講義や演習を通じて学ぶ

8月4日,薩摩川内市樋脇公民館で直売所連携会議研修会を開催し,薩摩川内市,さつま町の直売所と関係者15人が参加しました。講師として招いたホシザキ南九営業本部のHACCPアドバイザーが,直売所におけるHACCPの考え方を取り入れた衛生管理について講演しました。また,HACCPの具体的な実施方法の説明や衛生管理計画書作成の演習も行いました。当課は,今後も関係機関と連携し,HACCP導入支援を行っていきます。

食育地産地消推進担当者による意見交換会を実施

8月4日,薩摩川内市樋脇公民館で北薩地域かごしまの“食”交流推進協議会専門部会を開催し,関係機関,団体7人が参加しました。会の中で,各市町の活動計画,加工研修や交流給食会,アンケート調査について説明と検討が行われました。また,かごしまの“食”交流推進計画第4次策定に向け意見交換を行い,「食育・地産地消を進めるためには,食ボランティア,民間との連携が必要」等の意見が出されました。今後も関係機関等と連携し食育,地産地消を進めていきます。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

北薩地域振興局農林水産部農政普及課

電話番号:0996-25-5533

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