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更新日:2020年10月19日

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現地農業情報(川内地域)9月

集落営農法人・地域総手による新米まつり開催!

9月13日,「新米まつりin藤川実行委員会」の主催により,薩摩川内市東郷町藤川上地区で「第2回新米まつり」が開催されました。「新米まつりin藤川実行委員会」は川内地区コミュニティ協議会や地域の集落営農法人等の有志により結成された組織です。祭りでは集落営農法人「あっとふぁーむ」が収穫した「新米なつほのか」の販売やおにぎりの無料配布などのイベントが催されました。マスク着用等のコロナ感染防止対策をしながらの開催でしたが,来場者は400人を超え,売上げも昨年度を上回り,地域が盛り上がりました。中山間地の後継者不足が進む中,地域活性のためにますます集落営農法人の役割が増しています。当課は,このような地域を担う法人を育成するため,今後も技術・経営の支援を継続していく予定です。

食品表示等について学ぶ

9月15日,薩摩川内市樋脇公民館にて加工研修会を開催し,起業グループや直売所,関係者等34人が参加しました。県庁農政課かごしまの食ブランド推進室の担当者が食品表示について,INPIT鹿児島県知財総合支援窓口の担当者が商標制度について,それぞれ説明を行いました。参加者らは,原料原産地表示の改正や商標制度の概要等について熱心に聞いていました。当課は,今後も関係機関と連携し,食品表示の支援や商標の推進を行っていきます。

ほおずきの生産販売無事終了

9月15日,薩摩川内市樋脇にて会員16名で構成される薩摩川内市ほおずき部会の総会が開催されました。本年度のほおずき生産販売環境は,冬季の低温不足による草丈の伸長不足や,コロナ禍で部会主催のほおずき市が中止となるなど厳しい状況でした。しかし,研修会や巡回指導,直売所との出荷調整等に取り組んだ結果,売上は昨年比8%増,販売本数は13%増となり,昨年以上の販売実績を達成できました。また,新たにほおずき栽培を始めた1名もおおむね順調な生産・売上実績となりました。今後は,新規栽培者の掘り起こしや,次期作に向けた施肥指導を実施予定です。

市長へ提言~伝えたい女性農業者の思い~

9月24日,薩摩川内市会議室にて女性農業者ら6名が市長に「未来につながる提言集」を提出しました。この6名は,事前に「薩摩川内市の農業・農村の発展に向けて感じていること」を聞き取った市内の女性農業者らの中から,意見内容・経営類型・年代・居住地などを考慮し,選ばれた代表です。当日は,各自が活動内容や感じていることをまとめ提言しました。市長からは「女性農業者の生の声を聞くよい機会となった。これからも続けてほしい」とコメントをいただきました。今後も女性農業者の発言の場を工夫していく予定です。

よくあるご質問

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北薩地域振興局農林水産部農政普及課

電話番号:0996-25-5533

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