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更新日:2020年12月3日

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現地農業情報(川内地域)10月

今年のシクラメンも順調な仕上がり,県鉢花経営者クラブで技術研鑽

10月21日,県鉢花経営者クラブ(鹿児島市,薩摩川内市,伊佐市,さつま町)の現地検討会が開催され,農政普及課(鹿児島,北薩,姶良・伊佐),農業高校など13名が参加しました。会では,会員6名の全ほ場でシクラメンの生育状況等を相互検討しました。今年度は,8月の高温や9月の台風接近など気象条件は良くなかったが,定期的な検討会による管理指導により,例年以上の良い仕上がりとなりました。今後は,フラワーパークのシクラメン展への出品支援や11月からの本格出荷に向けた支援を実施予定です。現地検討シクラメン

地域農産物を使った「学ぼう伝えよう講座」を生研グループが開催

10月5日,祁答院町大村北部生活センターにて,生活研究グループが主催する「学ぼう伝えよう講座」が開催され,生活研究グループ,消費者など7人が参加しました。生活研究グループ員が講師になり,地域に伝わる「ところてん」や地域農産物であるにがうりやごぼうを使用した料理4種を実習しました。意見交換では,地産地消の推進や郷土料理をもっと学びたいなどの意見が出されました。今後も,郷土料理や地域農産物を使用した料理等の伝承支援をしていきます。

焼酎麹用品種「たからまさり」の検討会を開催

10月19日,焼酎麹用品種「たからまさり」検討会が薩摩川内市で開催され,実証農家・酒造会社・関係機関担当者など27名が参加しました。現地では「たからまさり」実証ほの生育状況や今後の管理について確認し,意見交換では「たからまさりを使った焼酎は,麹用米のこだわりも宣伝して欲しい」「福山酢への活用が始まった。ピラフ用等の需要も掘り起こす必要がある」など販路拡大について意見が出されました。今後,実証成果を12月の川薩地域稲作研修会で検討する予定です。

キンカンの着色が始まりました

キンカン一番果の退色が9月中旬に始まり,10月中旬にはオレンジ色に着色し始めています。本年は,一番花の着果にバラツキがあり,一番果は3L中心,二番果以降は2L中心の見込みですが,着色は全体として早まっています。11月上旬までにビニル被覆を行い,収穫開始は,例年どおり11月下旬からの予定です。

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北薩地域振興局農林水産部農政普及課

電話番号:0996-25-5533

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