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更新日:2021年2月19日

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現地農業情報(さつま地域)1月

認定農業者と農業委員の語る会を開催

1月27日,さつま町認定農業者会と農業委員会との意見交換会が行われ,関係機関を含め63人が出席しました。県立農業大学校水流教授による「公道における農業機械の取扱い」についての講演の後,農地集積と労働力不足をテーマに意見交換が行われました。参加者からは「山間部など条件不利地では農地集積が難しい」「外国人技能実習を受入れた労働力を確保」「ドローンによる防除作業の省力化」など,課題を共有するとともに,解決に向けた取組について意見が出されました。

水田の汎用化に向けてカットドレーンによる排水対策施工実演開催

さつま町では水田の高度利用を図るため,高収益作物の導入に積極的に取り組んでいます。昨年は,排水対策として額縁明きょ,弾丸暗きょ機による暗きょの実証を行いました。今回,より精度の高い排水対策として穿孔暗きょ機「カットドレーン」の施工実演会を12月24日に開催しました。水田の下層土の状態にもよりましたがおおむね期待どおりの施工ができました。今後,さといも栽培での実証を行いながら,機械の導入に向けた検討を進めています。

中津川採種ほの種子発芽率は良好

中津川採種生産組合で生産した普通期水稲種子の発芽率審査を農政普及課で行いました。審査は,50℃7日間で休眠打破した種子を25℃に移し14日後の発芽率90%以上が合格となります。今年度は8品種の247サンプルで実施し,再審査は1サンプルだけで,組合員による雑草・病害虫対策等が徹底し,100%合格となりました。ほ場審査合格率が99.4%と高かったこともあり,現在,中津川種子センターで進んでいる選別作業を経て種籾の契約数量達成が見込まれます。

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北薩地域振興局農林水産部農政普及課

電話番号:0996-25-5533

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