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更新日:2021年5月12日

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現地農業情報(さつま地域)4月

一番茶前に茶業青年がお互いの茶園を巡回し,意見交換

2021年4月1日に薩摩さみどり会と関係機関の14人が参加し,一番茶前の茶園研修を行いました。荒茶求評会に出品予定の茶園を巡回し,生育状況等についてお互いに意見交換を行いました。本年は,一番茶芽の生育が前年と比較してかなり早い傾向であり,芽格を重視した生産に向けての意識の統一が図られました。

薩摩川内市で出品茶の摘採・製造が始まる

2021年4月11~16日に薩摩川内市で県茶品評会に向けた出品茶の摘採・製造が始まりました。本年は,薩摩川内市で初めて県茶業振興大会が開催され,11工場,14点を出品する予定です。一番茶の生育が例年と比べてかなり早かったものの,適期に摘採でき,品質は良好です。

水田高収益作物としてのさといも栽培がスタート

2021年4月22日,本年3月に発足した柊野区さといも栽培部会の第一弾の活動として,さといも栽培農家6名のほ場巡回が開催されました。初めて栽培に取り組む農家も交え,参加者同士で細かな栽培技術を指摘するなど,生産安定に向けた取組がスタートしました。

さつま町新生団地で温州みかん苗木750本を新植

さつま町新生団地は,県内で数少ない晩生の「十万温州」を中心とした温州みかんの産地です。近年,当団地では新規栽培者2名が「十万温州」の他,「かごしま早生」や「田口早生」の新植を進めており,栽培面積約15haのうち,新植面積は約2割にもおよんでいます。今春も,新生団地の生産者や関係機関・団体の関係者の参加の下,苗木750本を新植しました。温州みかんが需給調整される品目から,生産拡大が求められる品目に変わったことから,今後の進展が期待されます。

 

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北薩地域振興局農林水産部農政普及課

電話番号:0996-52-4514

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