ホーム > 地域振興局・支庁 > 北薩地域振興局 > 産業・労働 > 農業 > 普及情報 > 現地農業情報(さつま地域)7月

更新日:2021年8月5日

ここから本文です。

現地農業情報(さつま地域)7月

さつま町の生産者が農作業事故防止について学ぶ

令和3年7月15日に,県農業開発総合センター普及情報課から講師を招いて,薩摩農村環境改善センターでさつま町の農作業事故防止研修会を開催しました。令和3年度は,さつま町で高齢者の農作業機械の事故が連続して発生しており,例年より早めに研修会を実施したところ,認定農業者,青年農業者等28名の参加がありました。研修内容はトラクタ,コンバイン等の農作業機械の安全対策とトラクタの点検方法でした。今後は熱中症対策と併せて農作業機械の事故防止対策を進めていく予定です。

 

ニューファーマー営農塾作物部門研修及び川薩地区稲作研究会の開催

令和3年7月26日,さつま町で「なつほのか」の現地実証ほと土壌改良資材の現地実証ほに関する検討と,ドローンの取り扱いに関する研修を行いました。研修会には新規就農者や水稲の担い手農家等50人が参加し,現地ほ場では,4月植の「なつほのか」の稲穂を見ながら,栽培管理について意見交換がなされました。室内研修では,実証ほや病害虫対策の情報提供を行い,12月の研修会では実績について報告することにしています。

薩摩川内市の茶生産者が茶園管理について学ぶ

令和3年7月20日に薩摩川内市入来町の現地茶園で,生産者,関係機関の参加者15人を対象に,三番茶生産対策及び出品茶園の最終整枝研修会を開催しました。研修会では三番茶生産のポイントや出品茶園の整枝について,実際に茶園を見ながら説明を行いました。令和3年は,茶園更新した後,日照不足の影響等から,再生芽の芽伸びがやや遅くなっているものの,現在のところ良好な生育状況です。農政普及課では今後も,継続して高品質茶生産に向けた支援をしていく予定です。

 

行政が取り組む農家の労働力確保に向けた人材バンクシステム研修会

令和3年7月6日に,薩摩川内市が令和2年4月から開始している「農作業サポート人材バンク」の取組状況について,町の雇用対策に係る関係者(町,JA,サポートセンター,振興局)9名で研修を行いました。市担当者から人材バンクの取組経緯や設置に必要な事務手続き,さらに,設置後の運営状況等について説明を受け,行政が取り組む先進的な取組事例として情報収集を行うことができました。今後,関係機関・団体と連携を図りながら雇用対策の体制整備について支援していく計画です。

 

さつま町の果樹園でスマート農業の導入に向けたロボット草刈機の研修会を開催

令和3年7月28日に,さつま町のなし園でロボット草刈機(果樹)研修会が開催され,生産者・関係者26名が参加しました。会では,ロボット草刈機の必要性について説明がなされ,次に1ヶ月間デモ機を使用した生産者からの感想が話され,さらに,コンセプトの異なる3社3機種の実演機のデモンストレーションが行われました。参加者からは活発な質問や意見が出され,関心の高さを感じました。今後とも,関係機関・団体と連携を図りながら,これらのスマート農業を進めていく計画です。

さつま町でぶどうとなしの収穫が始まる

さつま町でぶどうとなしの収穫祭が,生産者,関係者,園児の参加のもと行われました。ぶどうの収穫祭は7月20日に行われ26名が参加し,なしの収穫祭は7月28日に行われ26名が参加しました。園児が参加する式典は2年ぶりで,果樹園には子どもたちの笑顔があふれ,にぎやかな声が響きました。令和3年産のなしは,開花が記録的に早く,収穫時期も例年と比べると早まりましたが味は上々でした。先日の豪雨による災害対策も含めて,今後も関係機関一体となった支援をしていく計画です。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

北薩地域振興局農林水産部農政普及課

電話番号:0996-52-4514

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?