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更新日:2021年4月6日

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現地農業情報(出水地域)3月

農山漁村女性活躍表彰オンラインで授賞式

3月12日,農山漁村女性活躍表彰式が,会場と各所を繋ぐオンライン会議システムで行われました。女性地域社会参画部門(個人)で最優秀賞(農林水産大臣賞)を受賞された澤田たみ子氏が,出水市役所を会場に,「食と農の架け橋として~仲間とともにこれまでも,これからも~」と題して取組事例の紹介と表彰式に臨みました。審査委員長の講評で,有機農業のリーダーとしてまた生活研究グループ活動について高く評価されると紹介され,今後の活躍がますます期待されます。

出水地域生活研究グループ50周年記念交流会が開催される

昭和45年設立の出水地域生活研究グループ連絡協議会が50周年を迎えたことを記念し,令和2年度の総会と併せた交流会を3月23日に出水市役所で開催しました。26名の出席があり,普及指導員による講話やOGからの思い出,農林水産大臣賞を受賞された澤田たみ子氏の活動発表等,盛りだくさんの内容となり,会場に飾られた農の花も好評でした。50周年記念誌として「いずみ地域伝承料理と旬の味めぐり」を200部発行したので,今後の食育活動に活用する予定です。

サツマイモ基腐病の防除対策について学ぶ

3月4日,風テラス阿久根で焼酎メーカー,加工業者,JA,行政担当者など39名が出席して,「さつまいも情報連絡会」が開催されました。会では農業開発総合センターよりサツマイモ基腐病について最新の防除対策技術の説明があり,農政普及課からは,令和3年度の実証活動について説明しました。出席者の関心は高く,生産者への周知を強化することで意思統一できました。また,各市町・JAの広報誌でも情報提供を行うなど,広報活動の充実を図っています。

小学生においしいお茶の淹(い)れ方を!

お茶を身近に感じ,お茶に親しむための取組として,出水地区茶業青年の会と連携して小学生高学年を対象に「おいしいお茶の淹れ方教室」を開催しています。令和2年度は小学校10校,414名を対象に実施しました。講師からお茶をおいしく淹れるためのポイントを教わりながら,自らお茶を淹れると,「家で淹れる味と全く違う!」「おいしい」などの感想が上がりました。今後も,お茶の消費拡大に向けて関係者と活動を続けます。

農作業事故防止に向けた注意喚起!

3月11日付で出水・阿久根地区指導農業士会,県農業経営者クラブ出水支部及び農政普及課出水市駐在の連名で,会員に対し農作業事故防止に向けた注意喚起文書を送付し,啓発を行いました。当管内では,4年連続で農作業死亡事故が発生し,憂慮すべき状況となっています。農政普及課では,農業者に対し,今一度,日頃の農作業について細心の注意と自覚をもって作業に努めてもらうとともに,引き続き,各種会合や巡回の際に農作業安全について注意喚起を図っていきます。

出水地域園芸の産地育成に向けて活発に検討!

3月24日,園芸振興協議会出水支部技術部会を開催し,関係者出席のもと,令和2年度活動実績,令和3年度活動計画について検討しました。令和2年度は,コロナ禍で,多人数の参集が難しく,開催日数を増やす等の工夫で研修会等を開催したこと,環境制御技術等スマート農業への取組み,病害虫発生予察による適期防除,農福連携等による労力補完対策等を農政普及課から説明し,活発に意見交換しました。

スマート農業(リモコン草刈機)活用可能性を検討

3月8日,出水市櫓木上地区の生産者を対象に,リモコン草刈機の実演による現地検討会を開催しました。当日は,生産者15名が参加し,果樹園での活用の可能性を検討しました。アンケート調査の結果では,作業の安全性や省力化に繋がると感じるが,価格や作業道の確保,果樹園にある小石が刃を傷めそうなど意見が出されました。果樹園の草刈作業は,重労働であるため,今後も省力・軽労化に向けた情報提供を行っていきます。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

北薩地域振興局農林水産部農政普及課出水市駐在

電話番号:0996-63-3115

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