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更新日:2019年9月10日

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現地農業情報(出水地域)5月

戦略作物+水田裏作物で水田の高度利用すすむ

5月20日,出水市役所において委員17名出席のもと,出水市農業再生協議会総会が開催されました。同会では米の生産の目安と水田フル活用ビジョンなどについて承認されました。出水市は戦略作物(WCS【ホールクロップサイレージ】用稲,飼料用米など)が多く作付けされています。平成30年は,水田裏の地域振興作物にも転作作物助成金が交付され,ブロッコリー:3,055a,キャベツ:1,681a,バレイショ:9,823aと水田の高度利用も進んでいる状況です。

出水地域のスマート農業導入実証活動始まる

5月14日に出水市役所において,出水市スマート農業推進協議会の設立総会を開催しました。本協議会は,出水干拓の水稲生産者14名を中心に,大規模水田におけるスマート農業の啓発と普及を目的としています。総会では,ドローンや無人ヘリを活用し,早期水稲の生育診断に基づいた施肥技術の実証を行うことが了承されました。現地での実演が6月12日から3回計画されていて,農政普及課では,水稲生産者に加え,農業青年クラブ員など幅広い範囲に参加を呼びかけていきます。
出水地域のスマート農業導入実証

肥育牛女性グループのぞみ会が総会を実施

4月24日に,出水市内の肥育牛女性で組織するのぞみ会の総会が開催され,農政普及課からは農作業安全に対する情報提供を行いました。現在会員は7名で,定期的な交流や視察研修を実施し,技術及び経営知識の向上に努めています。今年度は,会員各自が一つずつ経営や生活上の目標を設定し,課題の解決を図る計画で,農政普及課としては会全体の研修と個々の課題解決に対し支援を行っていきます。

ミニトマト次年度作付準備講習会を開催

5月16日,JA鹿児島いずみ本所会議室において,ミニトマト次年度作付準備講習会が開催され,ミニトマト部会員,JA担当者,種苗メーカーなど47名が参加しました。会では平成30年度に実施した品種試験の結果や台木の種類別特性等について紹介されました。農政普及課からは全戸・全ハウスの基肥設計提案と土地づくりの考え方について説明しました。多くの質問が出され予定の1時間を30分延長する活発な講習会となりました。

農協果樹部会が生産拡大とブランド力強化等を目指す

5月16日に阿久根市ABCパレスで50人が参加し,JA鹿児島いずみ果樹部総会が開されました。総会では産地の特徴を活かした大将季,紅甘夏等への計画的な転換による生産拡大,本年度整備が計画されている新選果場の活用等による販売力強化等に取り組むことが決議されました。なお,販売数量で前年比110,6%,販売金額で前年比108,4%を目標としています。

よくあるご質問

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北薩地域振興局農林水産部農政普及課出水市駐在

電話番号:0996-63-3115

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