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更新日:2021年6月1日

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現地農業情報(出水地域)5月

ばれいしょ省力化に向けて乗用型収穫機の実演会を開催!

令和3年5月7日,長島町ばれいしょ部会役員,関係機関24人が出席し,乗用型収穫機の実演会が開催された。昨年度の部会員へのアンケート結果では,機械化・省力化を希望する作業として,収集・収穫等が上位であった。当収穫機は軽トラックに積載可能であること等,メーカーから説明を受け,掘取りや選別等を体験し,総体的に好感触であった。今後も農政普及課として,機械化・省力化に向け支援していく。

カンキツ類の生育ステージ前進化による懸念を巡回指導でフォロー

出水地域のカンキツ類は例年より2週間ほど早い開花を迎え,梅雨入りした。大将季やハウスミカン等の各種講習会では,生育ステージ前進化による病害虫の早期発生や栽培管理への影響を心配する声が聞かれた。このことをふまえ,農政普及課では,現場巡回指導の中で,気象の見通しや病害虫発生予察など情報提供を行い,生産者の技術支援を行っている。引き続き生育状況を確認しながら,生産者や関係機関と協力して,美味しいみかん作りの支援を行う。

 

ミニトマト部会員,個別カウンセリングの実施

令和3年5月17~27日にかけて,JA鹿児島いずみ談話室において,部会員34戸を対象に,個別カウンセリングを実施した。カウンセリングでは,次作の基肥設計提案,穂木・台木の選定,土壌消毒方法,定植時期の提案,資材注文等を行った。1戸1時間程度の時間を設けたが,「もう少し時間が長い方がよい」等の意見があり,今後,検討・改善していきたい。

新規就農前の研修生決定

令和3年5月26日,JA鹿児島いずみ営農支援センターで,JA鹿児島いずみアグリセンターにおける,令和3年度の研修生選考の面接会が行われた。アグリセンターでは,毎年8月~翌年7月の1年間,最大2人の研修生に施設・露地野菜等の実技と座学の研修を行い,就農に向けた支援を行っている。今年度は,出水市から1人の応募があり,7人の面接者による面接の結果,合格が決定した。農政普及課は座学の講義を中心に,知識や技術の習得支援を行っていく。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

北薩地域振興局農林水産部農政普及課出水市駐在

電話番号:0996-63-3115

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