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更新日:2016年8月18日

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平成28年7月の現地農業情報(肝属地域)

認定農業者向けに畑かん営農推進活動を展開~肝付町認定農業者連絡協議会総会

6月21日,109名出席のもと,肝付町認定農業者連絡協議会総会が開催され,農政普及課から認定農業者向けの各種施策の紹介や研修会等の参加案内を行うとともに,平成28年度末からの暫定水源による一部通水開始などの畑かん営農に関する情報を提供しました。その後の交流会の中で散水器具購入に関する質疑などが出されるなど,活発な情報交換が行われました。

平成28年度の本格的活動をスタート~肝属中部畑かん営農推進本部担当者会

6月28日,肝属中部畑かん営農推進本部の関係機関・団体や,畑かんチーム会の担当者会が開催されました。平成28年度末からの暫定水源による一部通水開始に備えて,話し合い活動(事業説明会・集落座談会等)を活発化させるとともに,給水栓設置の同意取得向上や散水器具の導入推進を図ることとしました。また,本年度から委嘱する畑かんマイスターの推薦・認定及び作付一斉調査の実施などについて検討を行うなど,本格的活動をスタートさせました。

畑かん推進品目「だいこん」の生産者向け研修会を開催~鹿屋市加工だいこん生産組合研修会

7月9日,鹿屋市加工だいこん生産組合員40名出席のもと研修会が開催され,農政普及課から加工だいこんの根部異常対策や土づくりなどについて説明しました。現在,鹿屋市においては大規模畑かん事業が進められていますが,だいこんは推進品目に位置づけられていることから,畑かん水利用により様々な生産安定対策が図られることを紹介したところ,組合員や集荷業者からも様々な質疑が出され,有意義な研修会となりました。

垂水市豆類栽培講習会

7月4,5日,垂水市の主催で豆類講習会が開催され約40名の参加がありました。垂水市では農協系統以外に出荷する豆類生産者も多いため,同講習会は農協の講習会とは別に毎年開催されており,栽培技術や新農薬の情報提供などが行われています。農政普及課からは,生産履歴記帳についての啓発を実施しました。

鹿屋農高で就農向け制度を説明

7月5日,鹿屋農高が主催する就農制度説明会が開催され,農大進学や就農等を希望する学生及びその保護者29名が参加しました。農政普及課から青年就農給付金等の就農向け制度を説明し,親元就農や雇用就農などの就農形態に応じて制度を有効活用するようお願いしました。

ピーマン転換希望者への基礎研修会開催

7月8日,鹿屋市輝北町農業公社において,スプレーギク栽培からピーマンへの品目転換希望者5戸と新規参入者4戸に対して2回目のピーマン基礎研修会を開催しました。ピーマンの栽培方法,IPM,農薬の取扱,K-GAP,ピーマンの主要病害虫と対策,栽培計画の立て方などについて説明を行い,出席者からも多くの質問があり,活発な研修会となりました。

肝付町農業青年との出会い交流会開催!

7月10日,肝付町農業自営者クラブ「ほよし耕心会」主催の出会い交流イベントが開催されました。クラブ員が栽培しているカラーピーマンのハウス見学のほか,昼食では大隅地域産の畜産物を用いたバーベキューがふるまわれました。また,クラブ員が生産したマンゴーやパッションフルーツなどを参加女性へお土産として渡すなど,農業青年ならではのイベントとなりました。

関係者の激励の言葉でカラーピーマン農業研修生1期生が誕生!

6月29日,肝付町のカラーピーマンの新規就農者研修施設「農業振興センター」が第1期生となる研修生1人を受け入れました。同センターは,平成20年からカラーピーマン経済連トレーニングセンター研修を受け継ぐ形でのスタートとなり,関係者から数多くの激励の言葉がありました。

肝付地区生活研究グループが,「学ぼう伝えよう講座」を開催!

7月15日,肝付地区生活研究グループ連絡協議会が主催し,「学ぼう伝えよう講座」を開催しました。当日はグループ員53人,消費者7人,関係機関3人が出席しました。大豆や落花生などを使った郷土料理「呉汁,五目煮,大豆おこわ,落花生豆腐」の作り方のほか,さつまいもでんぷんを水で溶いてから焼く「いもんせん」の焼き方や食べ方をグループ員が消費者に伝授しました。お互いに試作した豆料理の展示,作り方紹介も行い,たいへん活気ある研修会となりました。

農業簿記基礎研修が終了!18戸が新規実践者へ

7月19日,農政普及課主催で農業簿記基礎研修の最終回となる第5回を実施しました。パソコン簿記の新規実践者17名が参加し,農業簿記ソフトの初期設定や入力の演習を行いました。同研修には6月14日の第1回から第5回まで新規就農者を中心に30名以上が参加し,複式簿記の基礎知識や農業簿記ソフトの入力方法などを研修し,更にパソコン簿記の実践を希望した18名は,8月以降の定例記帳会において,引き続き取引の仕訳や決算整理等を学習することとなりました。

法人化推進研修会で,法人化の意義や税務対策を学ぶ

7月22日,農政普及課主催で「大隅地域農業法人化推進研修会」を開催しました。農業経営の法人化に関心のある農家7名と関係機関・団体の担当者14名が参加し,法人化の意義や法人化に向けた税務対策を学びました。研修会の終了後は,2名の農家に対して個別相談を行い,経営状況等を基に法人化をすべきかどうか専門家の助言を受けました。個別相談を行った農家に対しては,引き続き専門家等の助言を受けながら法人化に向けた検討を行うことになりました。

輸出茶説明会に新規で5名参加

7月5日,農政普及課主催で「かごしま茶輸出サプライチェーンに関する説明会」を開催しました。肝属地区の昨年までの登録者7名に加え,新規で興味を持たれた5名が参加しました。実施要網や登録申請などについて説明した後,農薬使用法について特に多数の質問がありました。国内販売と比較して単価面での優位性がみられず,農薬基準が厳しいなど課題が多いですが,厳しい茶業情勢を打破するため,輸出茶も一つのアイテムとして推進していきます。

 

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