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更新日:2017年3月24日

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平成29年2月の現地農業情報(肝属地域)

肝属中部地区畑かん推進員向けの先進地研修を曽於地域で開催

1月31日,肝属中部地区鹿屋市畑かん推進協議会と当課が事務局である畑かん営農推進本部が合同で,受益農家など総勢109名参加のもと志布志市で先進地研修を実施しました。(有)福岡農産では,法人化後のたばこ廃作から野菜転換までの苦労話や現在の経営上の課題などについて,県経済連大隅野菜事業所では,短ごほうの生産拡大に伴う選果場改修状況等について説明を受けました。意見交換の中で,畑かんの活用により出荷先への定時・定量・定品質の3Tが保証され,取引先との信用に繋がったとの紹介があり,今後の畑かん営農活動に繋がる有意義な研修となりました。

先進地研修

県青年農業者会議で,両部門で最優秀賞,優秀賞を受賞!

2月15~16日に開催された県青年農業者会議で,肝属農業青年クラブ連協の代表者が,意見発表の部で最優秀賞,プロジェクト発表の部で優秀賞を受賞しました。意見発表の部での最優秀受賞は今回で4年連続となりました。なお,次年度熊本県で開催される九州大会に,意見発表の部の最優秀受賞者とプロジェクト発表の部の優秀賞受賞者が出場することになりました。肝属地区では,ここ数年九州,全国大会への代表者選出が続いており,他のクラブ員のいい刺激となっています。今後も継続してプロジェクト活動等の支援を行っていきます。

適切な牛乳生産を検証

2月6~8日の3日間に県酪大隅支所主催による「生乳生産管理チェックシート」検証が実施されました。県酪,市町,家畜保健衛生所,当課が合同で44戸の酪農家を3日間かけて巡回し,搾乳器具の洗浄,農薬医薬品の管理記帳,伝票の保管等が適切に行われているか確認し,不十分な農家には改善指導を行いました。

輝北ピーマン農家現地研修会で施肥管理を学ぶ

2月22日,スプレーギクからピーマン経営に転換した12戸の農家を対象にJAと当課主催で現地研修会を開催しました。時期別に必要とされる窒素,カリ量を再度説明し,不足した場合の状態についてほ場のピーマンを見ながら再確認しました。

輝北ピーマン研修会

鹿屋市の茶業経営者2名がグローバルギャップを取得

鹿屋市茶業振興会K-GAP推進部会では,輸出やオリンピック等で有利販売を図るためにグローバルギャップ(G-GAP)の取得に取り組んでおり,今年度2名が取得しました。これは,県内茶業で3番目となる取組で,ワンランク上の3S実践や作業手順書(マニュアル)の改良等により,コスト低減や経営改善が期待できます。肝属管内の茶業経営者は,安心・安全への意識が高まり,年々,第三者認証数が増えており,引き続き推進を図ります。

県茶業振興大会in肝属大会へ向け生産者が一致団結

2月9日,肝属地区茶業振興会総会及び研修会に併せ,10月に開催される県茶業振興大会in肝属地区へ向けた決起大会を行いました。当日は地元生産者と関係機関あわせて80名の出席者のもと,20名の茶業青年がそろいのスタッフシャツで舞台に登壇し,「大会の成功にむけてガンバロー」と気勢を揚げました。当課としても大会の成功にむけて支援を進めていきます。

吾平町そらまめ農家が現地検討会で霜害の事後対策を学ぶ

2月24日,肝付吾平町農協そらまめ部会が現地検討会を開催し,生産者6名が参加しました。本年は,厳しい寒さにより芯つぶれが多発しており,当課からは事後の栽培管理のポイントについて説明を行いました。当検討会は毎回異なる生産者のほ場で開催されており,その時々の生育状況や栽培管理について,参加者による活発な意見交換が行われています。

新規就農者の活動支援

2月9日,ピーマン新規就農者の勉強会に新たに1名の青年が加入し,第3回目が開催されました。当勉強会は東串良町4HC員が中心となり開催しています。今回は,基本技術のほか今後発生が懸念される病害の生態や対策等について講義を行いました。青年からは土づくりなどについて学びたいと積極的な意見が出され,今後も管内の優良事例等を踏まえて支援を行っていきます。

ピーマン勉強会(東串良)

 

 

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