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更新日:2018年3月27日

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平成30年2月の現地農業情報(肝属地域)

翔南倶楽部が農業基礎を学ぶ

2月5日に錦江町,南大隅町の翔南倶楽部(4HC)は,JAきもつき大根占支所で初めて農業技術基礎研修会を開催しました。部員からの「もう一度基礎から学びたい」との要望に当課職員2名が講師となって「病害虫発生と防除」,「土壌と施肥の基礎知識」について研修を行いました。参加した11名からは「わかりやすく,わからなかったことや疑問が解決した」「基礎知識の大切さを感じた」等の感想があり,有意義な研修となったので,今後もこのような研修を行うこととしています。

肝付カラーピーマン部会員が温湿度管理や追肥について学ぶ

2月13日,肝付町カラーピーマン部会の現地検討会を開催しました。現在,栽培している品種「シグナル」の養分吸収特性に基づいた追肥管理や,今後の温湿度管理,かん水について指導しました。品種特性に基づいた研修であったので,2月以降の肥培管理について,最後までて多くの質問がなされ,活発な検討会となりました。

「第1回和牛甲子園」で鹿屋農業高校が肉質部門で最優秀賞受賞

国の農業高校生が和牛を育てる技術を競う「第1回和牛甲子園」が1月18~19日に東京で開催され,鹿屋農業高校が肉質部門で最優秀賞1席に輝きました。2月8日には肝属中央家畜市場で祝賀会が開催され,農高畜産動物学科の生徒や関係者など約120人が出席して喜びを分かち合うとともに,最優秀賞受賞牛の焼肉を味わい快挙を祝いました。宮城全共での最優秀枝肉賞受賞に続き,肝属地域からの出品牛が再び最高賞を受賞した快挙に会は大いに盛り上がり次大会での連覇を誓いました。

吾平町ハウスかぼちゃ生育遅延のなか,生産者が今後の管理を確認

2月2日,JA肝付吾平町かぼちゃ部会がハウスかぼちゃ現地検討会を開催しました。立毛検討では生産者から,今年は例年より生育が遅れ気味であるとの声があり,当課からは今後の管理(整枝・誘引,追肥時期と方法,病害虫防除)について説明し,適期管理の徹底を呼びかけました。今後も,現地検討会や巡回を通じて支援を行っていく予定です。

肝属・曽於地区輪ギク農家が合同で技術研修

2月21日,肝属地区・曽於地区内の輪ギク生産者を対象に合同研修会を開催しました。当課からは,昨年度に被害の多かった線虫対策を含めた根づくりと,県育成品種「冬馬」の実証結果を説明しました。「冬馬」は花が大きく,緑心の特徴が良く現れていたので生産者の評価も高かったです。農業開発総合センター花き部からは県育成秋輪ギクの系統選抜試験と,炭酸ガス施用による品質向上試験についての紹介がありました。生産者からは県育成品種の採穂性の評価などについて,質問がありました。

花き輪ギク合同研修会

なんぐう地区ばれいしょ出荷数量3,816tを目標に出発式

2月20日になんぐう地区ばれいしょ専門部会が,部会役員・市場関係者・関係機関等62名が参加しての安全祈願祭・出発式・出荷協議会を行いました。今作は植付からの低温・寒波等により,例年より生育が2~3週間遅れていますが,今年度目標数量3,816t,販売額76,000万円達成に向けて協議を行いました。今後生産者・関係者一体となり計画出荷と病害防除の徹底により目標達成を図ります。

肝付町「科学する農業研究会」,環境制御技術を研修

2月6日,肝付町の「科学する農業研究会」会員を対象に,当課野菜担当が「施設果菜類における環境制御技術」について講義を行いました。新たに分かってきた光合成や転流の仕組み,光合成能力を最大に活かす方法,ハウス内環境のモニタリングの仕方などを説明しました。参加者からは新しい技術に対して多くの質問が出され,活発な研修会となりました。

 

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