ホーム > 地域振興局・支庁 > 大隅地域振興局 > 産業・労働 > 農業 > 普及情報 > 平成28年5月の現地農業情報(肝属地域)

更新日:2016年6月13日

ここから本文です。

平成28年5月の現地農業情報(肝属地域)

集落営農法人うましさと吾平の総会で,新たな品目導入,農地集約化等の計画を合意

4月26日,昨年7月に設立した鹿屋市の(農)うましさと吾平の総会が開催され,関係者を含め43人が出席しました。WCSと飼料用米の生産・販売の活動を行っていましたが,今年度はカボチャ経営に取り組むこと,点在するWCSほ場を集約化すること等の新たな取り組みが承認されました。今後,WCSの品質向上対策,農地集約化への話し合いなどの支援を行っていくこととしています。

鹿屋市若手レイシ農家の巡回指導

JA鹿児島きもつき鹿屋地区レイシ部会では,20戸で約3haの栽培面積となっています。近年,高齢化等で生産者の減少が進む中,本年は20代の若い生産者が2名新規参入し,ハウスで22aを栽培をしています。4月27日にレイシ部会長と農協担当者と2名の新規就農者のハウスを巡回し,技術的指導や経営相談を行いました。今後,定例的に巡回する予定です。

鹿屋市銘茶研究会が女性団体とコラボして新商品「Dew」を開発

5月13日,鹿屋市銘茶研究会が緑茶の新商品「Dew」を販売開始しました。これは,1年前から地元女性グループ「ゴアンド」とコラボして企画・開発したもので,機能別に4種類のドリップタイプの緑茶です。5月9日に記者発表を行い,テレビや新聞に取り上げられ,簡易に飲めることなどから売れ筋は好調です。今後も,PRや第二弾の企画開発などの支援を続けます。

カラーピーマンの4月末単収前年比の113%,3色カラーピーマンで県内販売を強化

肝付町のカラーピーマンの10a当たり収量は,4月末で平均3.1t(前年比113%),単収の高い農家は4tとなっています。今後,6月下旬の最終単収6t以上確保をめざし,病害虫防除,クラッキング果対策を実施していきます。また,収穫量の増加に伴い,県内のAコープ・生協等で「3色カラーピーマン」での消費拡大を強化することとしています。

 

3色カラーピーマン

子牛のほ育期管理の重要性についてセリ前学習会を開催

5月23日~25日の3日間で行われた子牛セリ市にて「セリ前学習会」を開催し,約200名の生産牛農家が参加しました。特に子牛のほ育期に焦点を当て,「大きく生ませ」「乳をたっぷりと飲ませ」「えづけ飼料をしっかり給与」するためのポイントについて研修を実施しました。今後,肝属子牛の商品性の向上と斉一性に優れた子牛生産の普及に努める予定です。

東串良園芸振興会による環境整備の取り組み

5月10日,東串良園芸振興会では,生産・栽培基準に適合した生産管理や栽培管理の徹底を図るため,振興会役員・JA・振興局の関係職員で振興会員全戸のほ場の環境審査を実施しました。消費者から信頼され続ける産地の維持のため今後も継続した支援を行っていきます。

東串良町園芸振興会きゅうり部出荷目揃え会開催

5月12日,JA鹿児島きもつき東串良きゅうり選果場において,目揃え会を開催しました。部員,JA,経済連,振興局の関係者約40名が参加しました。
今作では全く市場等からのクレーム発生はありませんが,春きゅうりの出荷が本格的に始まった今,再度,部員をはじめ関係者の意識の向上を目的に開催しました。会では現物を展示し,等階級選別の再確認を行いました。

 

きゅうり目揃え会

ピーマンの生産安定に係る取り組み

施設ピーマンでは,11月以降コガネムシ幼虫による被害が発生しています。また,ピーマン果実の食害や被害の発生箇所が同じところに偏るなど,施設内で循環していることが疑われています。現状としては有効な対策がありませんが,電撃殺虫機を用いた成虫の捕殺の成果事例があることから,管内3か所で実証に取り組んでいます。今後,実証結果の検討を行い対策の確立に努めていく計画です。

鹿屋市下堀町で畑かん営農推進活動を展開~モデル生産組合総会

4月26日に下堀地区畑かんモデル生産組合総会が総勢25名参加のもと開催され,当振興局からは,畑かん営農啓発用パンフレットの配布を行い,併せて平成28年度末からの暫定通水に関する情報提供などを行いました。出席者から畑かん営農推進活動について様々な意見・要望等が出され,活発な情報交換の場となりました。

 

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

大隅地域振興局農林水産部農政普及課

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?