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更新日:2016年10月26日

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平成28年9月の現地農業情報(曽於地域)

ピーマン技術開発研究会が増殖天敵の活用でいちごに協力!

8月30日,JAそお鹿児島志布志支所において,JAそお鹿児島ピーマン部会の土着天敵チーム会の定例会を開催しました。平成28年度の取組として,リモニカスカブリダニ(スリップス天敵),ヒメカメノコテントウ(アブラムシ天敵)についての実証ほ計画を検討しました。また,いちごのタバコカスミカメ(スリップス天敵)の実証ほで,ピーマンハウスで増殖した天敵を活用できないか協議した結果,協力することとなり,連携してタバコカスミカメを活用した天敵利用技術の確立を目指していく事を確認しました。

ピーマン技術開発研究会が増殖天敵の活用でいちごに協力!

ピーマン技術開発研究会が増殖天敵の活用でいちごに協力!2

大隅南地区畑かん散水器具実演会開催!畑かん利用でもうかる農業を!!

9月2日,曽於市大隅町南地区農業改善センターにおいて,据え置き式や移動式の散水器具の特徴,使用方法について,各メーカーから説明を受けました。平成30年度から一部通水が始まることから農家の関心も高まっており,前年度よりも多い21名の農家が参加しました。特に関心の高かった大型のスマートレインについては,南部畑かんで開催する説明会への参加を呼びかけました。

大隅南地区畑かん散水器具実演会開催!

大隅南地区畑かん散水器具実演会開催!2

大隅南地区畑かん散水器具実演会開催!3

大隅南地区畑かん散水器具実演会開催!4

曽於地域加工・業務用野菜協議会が設立

9月9日,太陽ファーム鹿児島事業所にて,生産者・県内加工業者・関係機関・団体を構成員とする「曽於地域加工・業務用野菜協議会」が設立されました。協議会では,ロールキャベツの製造を行うマンナン食品工業株式会社のニーズに対応するため,キャベツ・タマネギの安定供給に向けた栽培技術確立と産地育成を進める計画です。

ヒートポンプの多面的活用法(マンゴーの夜間冷房)について県外事例を研修!

9月14日から15日にかけて,宮崎県にてヒートポンプを活用した夜間冷房によるマンゴーの着花安定技術について研修を行いました。ヒートポンプを使って夜間冷房することで,新梢の萌芽を抑えて花芽分化を安定させる効果が見込めます。しかし,当産地と宮崎県とではハウス構造がかなり異なることから,当産地に合ったヒートポンプの活用方法にアレンジし,生産安定するための技術構築を図っていきます。

ヒートポンプの多面的活用法(マンゴーの夜間冷房)について県外事例を研修!

志布志市農業青年クラブ初の研修を企画し,大阪へ!!

布志市農業青年クラブ(ブルーファーマーズクラブ)は,クラブ初の研修企画として,9月10,11日に大阪における農産物販売と消費地の視察研修を行い,5名の農業青年が参加しました。10日は大阪の台所黒門市場にあるお茶の山口園(かごしま茶販売協力店)を訪問し,普段見慣れない全国各産地の茶についての特徴を学び,鹿児島茶の位置づけと求められる製品について提言を受けました。11日は大阪南港のアジア太平洋トレードセンターで,サツマイモとお茶の試飲販売を行いました。研修を今後の自主的活動の展開につなげていきます。

志布志市農業青年クラブ初の研修を企画し,大阪へ!!

茶普及情報研修会で「少量農薬散布機」を展示

8月23日,茶業部大隅分場において,志布志市及び大崎町茶業振興会員を対象に新しく開発された少量農薬散布機の展示説明会が開催されました。会に参加した生産者の関心は高く,価格等について多くの質問がありました。

茶普及情報研修会で「少量農薬散布機」を展示

茶普及情報研修会で「少量農薬散布機」を展示2

肝属地区の茶業青年との合同研修会で仕上げ茶を相互に評価!

9月8日に,肝属地区と曽於地区の茶業青年が合同で研修会を開催しました。当日は,各地区の仕上げ茶を各自持ち寄って,青年達で評価しました。それぞれの産地の特徴がでており,品質の高いお茶が出揃っていました。青年達は,いろいろな意見を聞きながら,今後の改善に繋げようとしていました。また,講演会では,消費者の購買意欲が沸くような商品の配列等について話があり,青年は興味を持って聞いていました。

肝属地区の茶業青年との合同研修会で仕上げ茶を相互に評価!

茶業青年が茶園の土壌硬度の実態や深耕効果を学ぶ!

9月14日,財部と末吉の茶業青年を対象に,茶園土壌管理についての研修会を開催しました。定植後50年ほど経過した茶樹の周囲を掘り起こし,土中における根の張り方や深度ごとの土壌の硬度を調査しました。深耕を通して,畝間にも活力ある白色根が伸びている様子を観察でき,滅多にない機会に茶業青年も熱心に研修に取り組みました。

茶業青年が茶園の土壌硬度の実態や深耕効果を学ぶ!

志布志有機茶研究会美味しい有機茶」を目指して本格始動!!

9月21日,志布志有機茶研究会員16名の有機茶園及び有機移行茶園の秋芽現地検討会を開催しました。本会は今年3月に発足し,「美味しい有機茶」を目指して各種活動を始めたところです。参加者は自園の生産履歴やこれまで工夫した事等を説明し,そのことについて他会員からのアドバイスをもらいながら活発な意見交換がなされました。有機茶は,現時点では統一した栽培方法は困難ですが,これからもこのような現地検討を通じて会員相互に切磋琢磨し,有機茶管理技術の向上を図っていきます。

志布志有機茶研究会「美味しい有機茶」を目指して本格始動!!

 

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

大隅地域振興局農林水産部曽於畑地かんがい農業推進センター

電話番号:099-482-1119

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