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更新日:2017年3月3日

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平成29年2月の現地農業情報(曽於地域)

曽於市4Hクラブ員が県外研修で自己研鑽!

2月9~10日に曽於市ヤングファーマーズクラブが県外研修を行いました。福岡県の久留米原種育成会にて,きゅうりを中心とした複合耐病性をもつ品種育成や微生物を利用した土作り資材について学びました。参加した農業青年は,多くが露地野菜主体の経営であり,施設野菜・品種改良については,初めて聞く内容ばかりで,研修担当者に多くの質問をするなど有意義な研修となりました。

曽於市4Hクラブ員県外研修で自己研鑽!

曽於市4Hクラブ員県外研修で自己研鑽!2

大崎町が5年ぶりに家族経営協定調印式を開催

2月10日に大崎町役場で家族経営協定調印式が行われました。関係者が見守る中,5年ぶりに9組(新規8戸,見直し1戸)が締結しました。町長,曽於畑かんセンター所長が励ましの言葉を贈り,代表して新規就農者の方が「夫婦で協力して頑張って行きたい!」と決意を語りました。町担当者・担い手アドバイザーが中心となり,新規就農者・後継者を重点に推進を行ったことが締結につながりました。今後も経営を発展させるための方法として啓発していきます。

大崎町が5年ぶりに家族経営協定調印式を開催

経営・女子力UP研修会開催売込などの行動力に感激!”

2月14日,曽於地区の農村女性14名が参加し,指宿市で大規模露地野菜生産を営む大吉枝美氏の経営を学びました。バイヤー等への積極的な売込,ターゲットを絞った販売など,その行動力に感激し,参加者からは「消費者への情報提供の必要性や目標を高く持って頑張ろう!」との声も聞かれました。今後も関係機関と連携し,若手女性農業者を支援していく計画です。

経営・女子力UP研修会開催“売込などの行動力に感激!”

県青年農業者会議で“有機茶の新商品開発の取り組み”について発表!

2月15日,指宿市で県青年農業者会議が開催され,曽於市の青年農業者がプロジェクト活動で取り組んだ「有機栽培茶の新商品開発」について発表しました。家族でSWOT分析を行い,我が家の経営方針を明確にして取り組んだ活動実績であり,紅茶やほうじ茶,緑茶の粉末など,新たな商品を開発することに繋がりました。今後も有機栽培茶の生産及び販売に係る課題解決に取り組み,さらなる経営発展に繋がるよう支援していきます。

県青年農業者会議で“有機茶の新商品開発の取り組み”について発表

曽於地区で農業法人化・農業経営発展研修会を開催

2月16~17日,農業法人協会主催の標記研修会が開催され,曽於地区の経営者クラブ員や認定農業者等60名が参加しました。16日は(株)船井総合研究所の楠元武久氏が「これからの農業“どう売る・どう儲ける?”を考える」,人材派遣会社(株)清友の宮之原明子氏が「人材から人“財”へ~魅力ある人を育てる次世代人財育成~」について講演しました。17日の現地視察は「イチゴ観光農園」や「水稲と根物野菜の周年出荷」にそれぞれ取組んでいる法人の経営状況等を視察しました。管内の経営発展・法人化が進むよう引き続き支援していきます。

曽於地区で農業法人化・農業経営発展研修会が開催

曽於地区で農業法人化・農業経営発展研修会が開催2

早期水稲の種子生産の取組が始まる

2月17日開催の水稲種子生産契約会議で29年産種子の生産計画が示され,大崎町種子生産組合では2月末に播種が始まりました。29年産早期水稲種子は4品種で2,787aの原・採種ほを設置し,111,440kgの種子を生産する計画です。これは昨年と同規模ですが,新品種で需要増が見込まれる「なつほのか」の面積が301a増え,その分「イクヒカリ」が減る内訳となっています。曽於畑かんセンターでは,計画数量達成と良質種子生産に向けた組合の取組を引き続き支援していきます。

志布志有機茶研究会総会・研修会で“土壌微生物の多様性分析結果等”を紹介!

1月30日,志布志有機茶研究会員18名が参加し,総会及び研修会が開催されました。総会の中では,今後の会の活性化へ向け,会費の増額や新技術による荒茶の分析などが新たに検討されました。研修会では,曽於畑かんセンターより微生物の多様性や土壌pH,地力窒素との関係などについて昨年度調査した結果を紹介し,生産者は今までになかった情報に熱心に耳を傾けていました。生産者が自主性をもって有機茶生産に取り組む姿勢をこれからも支援していきます。

志布志有機茶研究会総会・研修会で“土壌微生物の多様性分析結果等”を紹介!

曽於地区茶業振興会総会・研修会で意識統一!

2月7日,曽於地区茶生産者代表47名,関係機関28名が参加し,茶業振興会総会・研修会が盛大に開催されました。研修会では,曽於畑かんセンターより,チャトゲコナジラミ,「かごしま式」少量散布機,乗用型深耕機の現地試験の成果を紹介しました。また,一番茶に向けた生産対策指導を行い,平成29年産の茶の生産が順調に実施できるよう,生産者と関係機関の意識統一を図りました。

曽於地区茶業振興会総会・研修会で意識統一!

「元気が出る!べぶ講座」を開催WCSや自給飼料生産を学ぶ!”

於畑かんセンター及び肉振協曽於支部主催の肉用牛増頭志向農家への本年度第3回目の研修会「元気が出る!べぶ講座」を2月13日に開催し,41名が参加しました。飼料稲アドバイザーを講師に招いて「WCSの生産・利活用方法」について研修するとともに,曽於畑かんセンターからは「自給粗飼料生産と土づくり」,「雑草防除と有毒植物」について講義しました。これらの研修がよりよい生産牛経営及び生産基盤の維持に繋がることを期待します。

「元気が出る!べぶ講座」で“WCSや自給飼料生産を学ぶ!”

 

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

大隅地域振興局農林水産部曽於畑地かんがい農業推進センター

電話番号:099-482-1119

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