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更新日:2017年4月6日

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平成29年3月の現地農業情報(曽於地域)

いちごの現地検討会が開催される

3月8~10日にかけて,JAあおぞらいちご専門部会(会員58名)の現地検討会が各生産者のハウスを巡回して開催されました。平成28年度産は,年内は疫病や炭疽病の発生による枯死やハダニの多発,2番果の出荷遅れのため,前年に比べ出荷量が10%程度減少しました。今後は適切な肥培管理やかん水を行い,灰色カビ病やスリップス対策を徹底して商品化率や単収向上を目指すことを確認しました。

いちごの現地検討会が開催される

加工野菜(干し大根)の検討会開催

崎町の農業生産法人では,平成29年度に野菜集荷場とだいこんの加工施設の建設を計画しており,加工する干し大根に向く品種,栽培について検討を実施しています。3月10日に11月中旬播種の2品種の特性とそれぞれの防除体系,大隅加工技術研究センターを活用した加工製品を検討しました。品種や防除に係る差はなく良好でしたが,す入りと内部緑色が濃い製品の加工については問題がありました。今後,試行錯誤しながら加工施設の本格稼働に向けて支援していきます。

加工野菜(干し大根)の検討会開催

おいしい完熟マンゴーの出荷始まる!

3月17日に,JAそお鹿児島大崎支所にて,平成29年産マンゴー出荷協議会が開催されました。今年産は着果良好であり,JA共販面積及び共販量は2.0haで46tでした。4月上旬から出荷される計画です。一定基準を満たしたかごしまブランド「夏姫」の出荷割合を高めるために,間伐の実施や天井ビニル被覆方法見直しなどのハウス環境の改善に取り組んでおり,今後も高品質果実生産に繋がる支援を継続していきます。

おいしい完熟マンゴーの出荷始まる!

おいしい完熟マンゴーの出荷始まる!2

志布志市農業青年クラブ総会開催

3月10日,志布志市農業青年クラブ“ブルーファーマーズ”の29年度総会が開催され,予定されていた議事すべてが満場一致で可決されました。自主財源の乏しい同クラブですが,28年度は農業・農村振興協会の農業後継者育成基金事業の助成を受け,大阪への研修旅行も経験しました。新規会員も少しずつ加入しており,活動が活性化することを期待します。

志布志市農業青年クラブ総会開催

曽於市ヤングファーマーズクラブ員がOBと交流!

3月15日に曽於市の4Hクラブであるヤングファーマーズクラブの「OBと語る会」が開催されました。指導農業士を含むOB12名と現クラブ員,関係機関から22名の合わせて34名の参加がありました。久々に顔を合わせるメンバーもおり,昔話や近況報告も含め多くの情報交換ができたようでした。今後もこのような交流会の企画支援を行っていきます。

曽於市ヤングファーマーズクラブ員がOBと交流!

大隅地区農村女性の会「たんぽぽ」の“設立10周年記念大会”

3月15日,大隅農産加工センターで,平成29年度総会後,設立10周年記念大会が開催されました。大会では,志布志市の「かあちゃんべぶんこ会」の取組みや,人との出会いで経営を多角化した取組み,農村女性海外農家体験研修などの事例報告がなされました。また,家族経営協定についての情報提供も行いました。本年度の「たんぽぽ」の活動に生かされるよう継続して支援していきます。

大隅地区農村女性の会「たんぽぽ」の“設立10周年記念大会”

曽於市の家族経営協定調印式で4組が締結!

3月22日に曽於市本庁で,家族経営協定調印式が開催され,4組の親子が調印しました。家族代表による決意の言葉では,「協定書を作成する過程で親子で話し合い,目標が見えてきた。家族で語ることはよい事だと思った。」などの感想も聞かれました。曽於市長・市議会議長が「前向きな意見を出し合い,家族の中で問題意識・共通認識を持つことが大事。頑張ってほしい。」との励ましの言葉を贈りました。今後,家族経営協定が経営発展の一助となることを期待します。

曽於市の家族経営協定調印式で4戸が締結

大崎町種子生産組合が良質種子生産の取組を総会で確認!

3月13日に大崎町種子生産組合の第41回総会が開催されました。組合員17戸が夫婦で参加し,県経済連と農協や町等地域の関係者が来賓として参加しました。会では新年度の活動計画や体制等の議案の承認,県経済連農産事業部長による米情勢の報告等が行われました。いよいよ3月末から田植えが始まることから,良質種子生産に向けてしっかり取組むことが改めて確認されました。

大崎町種子生産組合が良質種子生産の取組を総会で確認!

幼木園管理についての研修会を開催!

3月13日,財部町の現地茶園にて,財部町茶業青年7名を対象に幼木園の仕立て,管理についての研修会を開催しました。研修のなかでは,県農業開発総合センター茶業部大隅分場長から「地域によっては早期成園化のために腰高な仕立てをすることもあるが,長所と短所を把握した適切な管理が必要である。」という指導があり,青年たちからも活発に質問がなされました。幼木園の管理については経験の乏しい生産者も多いため,今後も必要に応じて指導を行っていきます。

幼木園管理についての研修会を開催!

子牛せり市前研修会で「母牛の栄養管理と粗飼料生産」を研修!

3月27~29日,曽於中央家畜市場で子牛せり市前研修会が開催され,3日間で延べ約450名が参加しました。曽於畑かんセンターから,母牛の維持期・妊娠末期・授乳期の各ステージごとの飼料給与例,春夏作に向けて高収量が期待できる長大作物“ソルゴー”,生産・利用が拡大している稲WCSの給与方法について説明しました。今回の研修がよりよい生産牛経営に繋がることを期待します。

子牛せり市前研修会で「母牛の栄養管理と粗飼料生産」を研修!

子牛せり市前研修会で「母牛の栄養管理と粗飼料生産」を研修!2

 

よくあるご質問

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大隅地域振興局農林水産部曽於畑地かんがい農業推進センター

電話番号:099-482-1119

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