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更新日:2017年6月14日

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平成29年5月の現地農業情報(曽於地域)

曽於地区農業青年の連携活動スタート!

5月11日,曽於地区農業青年クラブ連絡協議会総会が開催されました。曽於地区連協は曽於市ヤングファーマーズクラブ,志布志市ブルーファーマーズクラブ,OACクラブ(大崎町農業青年倶楽部から名称変更)の3クラブから構成されます。新会長には曽於市の竹下雅人さんが選出され,今年度は46名の会員で活動します。活動としては県連協事業への参加の他に,参加3クラブでの合同交流会や地区青年農業者会議が予定されており,仲間づくりや具体的な運営に向けて今後新役員を中心に活動していきます。

曽於地区農業青年の連携活動スタート!

 

 

 

 

笠木原営農組合畦畔管理で”抑草シート”実証開始

5月19日,曽於市大隅町の笠木原営農組合では新たな畦畔管理方法として抑草シートの設置をメーカー,県経済連,JAそお,営農組合,畑かんセンターで実施しました。笠木原は1筆当たりの水田面積が1ha以上あるため,畦畔の高さが5~6mになり,危険な除草作業が地域営農に取り組む上で大きな課題となっています。そこで本年度,メーカの協力のもと,抑草シートの実証ほを設置することになりました。高さ5m,幅25mの設置時間には6人で約1時間を要しましたが,水田地帯が抱える課題の解決につなげていきたいです。

笠木原営農組合畦畔管理で”抑草シート”実証開始

 

 

パッションフルーツ出荷始まる!

4月下旬から大崎町ではパッションフルーツの出荷が始まり,本格的な出荷時期を迎えました,5月16日出荷目揃え会を行い,選果場持ち込みの果実の取扱についての研修が行われました。本年度は,過去最大の49tを9月まで出荷することで約6千万円の販売金額を計画しています。畑かんセンターからは,例年,収穫後半に着色が悪くなるため,新梢管理の徹底を呼びかけました。

パッションフルーツ出荷始まる!

 

 

七村地区集落営農組合,「地域の農地を守る」で決議!

4月25日,曽於市財部町の七村地区集落営農組合総会が組合員16名出席のもと開催されました。当組合は,平成27年度に設立され,米の共同販売を行っています。会では,経費節減に向けた取組みも提案され,今年度も引続き,農地の効率的な活用を推進し,地域の農地を守っていくことが承認されました。今後は,農作業受託体制づくりを支援する計画です。

七村地区集落営農組合,「地域の農地を守る」で決議!

 

 

「健全な苗づくり」でおいしいいちごを消費者へ!

5月19日,JAそおいちご部会の育苗講習会が開催され,いちご部会員13名が参加しました。平成28年度の反省として,8月中旬頃から炭疽病が発生し、苗不足になったことを踏まえ,防除の徹底やダニ対策について協議しました。ダニ対策については化学農薬の薬剤抵抗性が確認されたことから,気門封鎖剤をローテーション散布に入れる事で減農薬を目指すことを提案しました。平成29年産は炭疽病を克服し,おいしいいちごを消費者に安定して届けられるように支援していきたいです。

「健全な苗づくり」でおいしいいちごを消費者へ!

 

 

加工・業務用タマネギの肥大良好!

崎町では,28年度よりロールキャベツの具材として利用するタマネギの試験栽培に取り組んでおり,5月中旬より収穫が始まりました。収穫調査では1個重の平均が480gと肥大は良好で,次年度以降の面積拡大が期待されます。収穫時には収穫機械の能率調査も行っており,関係機関・団体,生産者で機械体系についての検討も行っていくことにしています。

加工・業務用タマネギの肥大良好!

 

 

子牛せり市前研修会で「自給飼料の安定生産」を研修!

5月29~31日,曽於中央家畜市場で子牛せり市前研修会が開催され,3日間延べ約450人が参加しました。農業普及課からは,安全で良質な自給飼料の確保による自給飼料の安定生産に向けて,良質堆肥の生産・利用や土壌改善等の研修を行いました。併せて,農作業の安全対策について研修し,農作業事故に対する注意を喚起しました。当課では,今年度,3回の研修を行う計画です。

子牛せり市前研修会で「自給飼料の安定生産」を研修!

 

よくあるご質問

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大隅地域振興局農林水産部曽於畑地かんがい農業推進センター

電話番号:099-482-1119

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