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更新日:2017年11月29日

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平成29年10月の現地農業情報(曽於地域)

メロン部会でのカウンセリングを開催

10月16日~17日にかけてJAそおメロン部会員9戸に対するカウンセリングを実施しました。内容は,(1)収穫直前の凋れ対策としての土作り・減肥・適期防除,(2)収益性向上のためのゴーヤ混作等を提案しました。数戸の農家がゴーヤ栽培に関心を示したことから,今後,メロン作付け面積の維持につながるようJAと連携していきます。

メロン部会でカウンセリングを開催

 

 

“西郷なす生育順調”現地検討会を開催

10月11日にJAそお西郷なす部会の現地検討会が開催されました。平成29年産の作付面積は1.3ha,栽培戸数13戸,栽培品種は「筑陽」,「あのみのり」で143tを出荷する計画です。台風18号の影響も少なく順調に生育していますが,天敵を誘引し増殖させる天敵温存植物として栽培しているクレオメの生育が悪く,タバコカスミカメの増殖が遅い生産者もいます。今後は,軟腐病や黒枯病対策(湿度対策)について支援していきます。

“西郷なす生育順調”現地検討会を開催

 

 

「簡易地力窒素測定」体験など,新規就農者に好評!(現地就農トレーナー研修)

10月4日,畑かんセンターにおいて新規就農者や法人就農者を対象にした機械・露地・施設野菜部門研修会を実施しました。「畝立てマルチャと粒状資材の混和特性」の情報提供,「人の健康と土作り」と題した指導農業士坂元修一郎氏の講演,農総センター上薗研究専門員の「土壌診断と地力窒素」の講義および実習,畑かん散水器具の展示説明等を行い,農業青年9名が参加しました。研修内容はアンケート結果から好評であったことから,今後経営に活かせるよう支援していきます。

「簡易地力窒素測定」体験など,新規就農者に好評!(

 

 

輪ギクの良品生産に向け熱心に意見交換!

10月12日にJAそお花き部会の輪ギク現地検討会が開催されました。生産者5名,関係者4名が出席し,低温開花性品種の特性や白さび病防除,害虫防除について研修しました。ほ場検討では,年末出荷型の良品生産に向けて,熱心に意見交換が行われました。難防除病害の白さび病は,今春は発生が少なかったものの,今後,発生しやすい時期になることから,予防の徹底を呼びかけました。

輪ギクの良品生産に向け熱心に意見交換!

 

 

さつまいも一斉採苗技術中間検討会

9月25日,さつまいも省力化一斉採苗技術の中間検討会が県庁で開催されました。本年度,実証に取り組んでいる大隅地域振興局(鹿屋市・でん粉用),曽於畑かんセンター(曽於市・焼酎用)2地域での実証状況報告を基にした中間検討と,次年度から取り組む予定の枕崎市,阿久根市の計画検討がなされました。当センターでは,試験研究機関等と連携し,採苗作業の省力・軽労化技術の確立に向けた取組を引き続き行うこととしています。

さつまいも一斉採苗技術中間検討会

 

 

集落営農・地域営農のしくみづくり

10月16・23日,各市町ごとに地域営農推進検討会を開催しました。会では,「人・農地プラン」や地域営農の重点地区への支援状況等を計画に基づき検討し,今後の支援の方向性を関係機関で共有することができました。今後も関係機関と連携し支援を行っていきます。

高品質な有機てん茶生産を目指して

9月21日,かごしま有機てん茶研究会の第1回計画検討会が開催されました。全国的にてん茶の生産量が増加する中,今後は高いレベルの品質が求められると考えられ,てん茶製造技術の研鑽を図るために県内の有志生産者3名を軸として当研究会が設立されました。現在,曽於地域でも有明町のほ場において,更新技術の応用によるてん茶栽培技術の検討を行っています。各地域から出されたデータを整理しながら,生産者のてん茶製造技術の向上を支援していきます。

高品質な有機てん茶生産を目指して

 

 

志布志銘茶研究会秋整枝開始!!

10月5日,志布志銘茶研究会及び関係者で現地を巡回し,秋整枝の高さ・時期等を検討しました。今年は全体的に秋芽生育が遅れ気味であったが,巡回した会員のほ場については,ほぼ良好に充実しており,一番茶摘採(品評会への出展)へ向けて様々な意見を交わしつつ整枝位置を決定しました。畑かんセンターからは出品園だけでなく,一般園への応用が可能な秋整枝の考え方や,秋ハダニの防除について指導しました。今後とも適切な管理を会員,関係者一丸となって実施していきます。

志布志銘茶研究会秋整枝開始!!

 

 

「子牛の防寒対策と稲WCSの給与方法」について研修!

10月25~27日,曽於中央家畜市場で子牛せり市前研修会が開催され,3日間で延べ約450人が参加し,子牛の寒さ対策と飼養環境改善,稲WCS給与方法の研修を行いました。今後も商品性の高い子牛が上場され,産地の維持が図られるよう指導を継続していきます。併せて,9月・10月が農作業安全月間であることから,農作業事故に対する注意を喚起しました。

「子牛の防寒対策と稲WCSの給与方法」について研修!

 

 

よくあるご質問

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大隅地域振興局農林水産部曽於畑地かんがい農業推進センター

電話番号:099-482-1119

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