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更新日:2018年1月4日

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平成29年11月の現地農業情報(曽於地域)

平成29年度第2回肉用牛増頭支援研修会「元気が出る!べぶ講座」を開催!

曽於畑かんセンター及び肉用牛振興協議会曽於支部主催による,今年度第2回目となる肉用牛増頭志向農家を対象とした研修会「元気が出る!べぶ講座」を11月14日に開催し,36名の参加がありました。今回は,肉用牛繁殖雌牛の放牧飼養体系について,曽於市末吉町での肉用牛放牧の取組事例についての現地研修と,一般社団法人日本草地畜産種子協会から放牧アドバイザーを招いて「肉用繁殖牛の放牧草地での管理技術」について室内研修を行いました。第3回目は1月に開催する予定です.

平成29年度第2回肉用牛増頭支援研修会「元気が出る!べぶ講座」を開催!

平成29年度第2回肉用牛増頭支援研修会「元気が出る!べぶ講座」を開催!2

スプレーギクを使ったヴィクトリーブーケづくり!!

11月2日に「弥五郎どん祭り」に向けて,岩川小学校6年生40名が曽於管内で生産されたスプレーギクを使ったヴィクトリーブーケづくりを行いました。また生産者からは,墓花に供えるキクが祖先と自分たちをつないできたことや,人に花を贈るという素晴らしい文化についての熱い講話もありました。生徒たちにとっては初めてのブーケづくりであったが,非常に楽しそうに作成しており,早く渡したいと笑顔を見せていました。今後もこのような花育活動を支援していきます。

スプレーギクを使ったヴィクトリーブーケづくり!!

OACクラブ“共同プロジェクトさつまいもが豊作!”

11月12日,大崎町農業青年組織「OACクラブ」が,共同プロジェクトとして栽培したさつまいもの収穫を行いました。このプロジェクトは,当クラブ恒例の活動となっており,売上はクラブ活動を行う上で重要な運営財源となっています。今後も当クラブでは,大崎町の農業やクラブ活動を積極的に町内外にアピールするための取組みを計画しており,曽於畑かんセンターとしても組織活性化に向けて支援していきます。

OACクラブ“共同プロジェクトさつまいもが豊作!”2

OACクラブ“共同プロジェクトさつまいもが豊作!”

赤色ネットで微少害虫の侵入を防げ

いちごのIPM実証活動の一環として,農事組合法人「農ライフ」で10月中旬から赤色ネットをハウスの肩と入り口に被覆しています。青色や白色が通常ですが,赤色のネット被覆により微少害虫の侵入を防ぐ事を目的としています。今後,発生状況を観察しながら,微少害虫の軽減に向けた取組を推進していきます。

赤色ネットで微少害虫の侵入を防げ

春メロンの栽培講習会で作型の工夫を提案!

11月14日に平成30年産のJAそおの春メロンの栽培講習会が開催されました。平成30年産は栽培者数17戸で2.79haが作付されます。メロン栽培については,単収2,000kg/10a,単価500円で100万円/10aと,収益性がかつての半分程度で,栽培面積が減少する一途です。そこで遮光による萎ちょう対策として,にがうりを混作し,メロンの収益性の向上を目指す作型を提案しました。今後もおいしいメロンを消費者の皆様にお届けできるよう生産者の支援を行っていく計画です。

春メロンの栽培講習会で作型の工夫を提案!

地域の特徴を活かした畑かん営農を目指して!"大崎町で畑かん営農推進大会''

11月8日に大崎町中央公民館で推進大会,翌日9日に大崎町・曽於市で現地研修が開催されました。大会では,事業継続4地区の畑かんリーダー,関係機関約150名の出席のもと,畑かん営農推進に係わる講演や曽於地区の茶の多目的利用も含めた4事例の発表,意見交換がなされました。現地研修ではキャベツの液肥散水実証ほ検討,サラダごぼうのロールカー散水実演があり,参加者の関心も高い様子でした。今後も,本大会を契機に畑かん営農を推進していきます。

地域の特徴を活かした畑かん営農を目指して!"大崎町で畑かん営農推進大会''

地域の特徴を活かした畑かん営農を目指して!"大崎町で畑かん営農推進大会''

県域のマンゴー生産技術研修会開催

10月25日,大崎町で県園芸振興協議会主催のマンゴー生産技術研修会が開催され,関係機関・生産者など90名が参加者し,試験成果発表や現地事例紹介が行われました。曽於支部では,縮・間伐園の現地の紹介を行い,県内各産地の生産者から活発な質問・意見が交わされ,マンゴー生産への熱意が感じられました。今後も技術統一を図りブランド力向上に向けた支援を行います。

県域のマンゴー生産技術研修会開催

“新しい人材を育てよう”~指導農業士会が研修会を開催~

11月9日,「曽於地区の新しい人材を育てよう」というテーマで,曽於指導農業士全体研修会が開催されました。今年度から,農業次世代投資事業等が開始され,指導農業士は地域において重要な役割を果たすこととされています。そのため,今後,導入が計画されており新規就農者の経営安定にも係わる,「収入保険制度」について研修を行いました。その後意見交換会や懇親会を交えて,今後の新規就農者の支援のあり方について大いに語り合いました。

“新しい人材を育てよう”

青年プロジェクトで仕上げ茶品質検討会を開催

11月8日,青年プロジェクトとして仕上げ茶の品質向上に取り組んでいる茶業青年が,茶の匠である県茶業会議所佐藤氏をはじめ茶技術員,指導農業士と一緒に仕上げ茶の品質検討会を行いました。火入れ具合や品種のブレンドの仕方など様々な視点からアドバイスを頂きました。今後は,改善点を確認し,求められた改善点を次年度の仕上げ茶製造に活かしていく予定です。今後もプロジェクト活動を通じて茶業青年の育成を支援していきます。

青年プロジェクトで仕上げ茶品質検討会を開催

上門地区農用地利用改善組合で研修を実施

11月17日に志布志市の上門地区農用地利用改善組合(参加者16名)が,「夢ファーム大里」(いちき串木野市)と「吉利の農業を考える会」(日置市)の地域営農事例を学びました。基盤整備が終了し,農地集積・団地化がされているほ場の見学や,話合い活動の状況等を聞くことができました。参加者からは,「団地化された状況や意見集約の仕方,あきらめずにやっていく姿勢等,大変参考になった」との声が聞かれました。学んだことが地域で活かされるよう支援していきます。

上門地区農用地利用改善組合で研修を実施

大崎町野方小学校でお茶の入れ方教室開催!

11月26日,大崎町野方小学校5年生12名を対象に,大崎町茶業振興会が講師となってお茶の入れ方教室を開催しました。小学生たちは,普段から茶に慣れ親しんでいる様子でしたが,お茶の入れ方について学んだことはないということで,今回学んだことを家で実践したいと意欲的でした。年々日本茶インストラクターへの依頼も増えていることから,“おいしいお茶の入れ方”の食育に,現地生産者が直接関わる機会を増やしていく予定です。

大崎町野方小学校でお茶の入れ方教室開催!

女性農業経営士が新規就農者を巡回!

曽於地域の女性農業経営士で組織する「大隅地区農村女性の会」では,若手女性農業者の育成に向けたネットワークづくりをすすめています。この一環として指導農業士主催の新規就農者巡回支援活動(11月23・24日)に3名が参加しました。参加した女性農業経営士からは,「パートナーである女性農業者は,子育てをしながら,慣れない環境の中で一生懸命頑張っている。自分達の経験を通し,今後も支援して行きたい。」と熱い思いを語られていました。

女性農業経営士が新規就農者を巡回!

 

 

よくあるご質問

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大隅地域振興局農林水産部曽於畑地かんがい農業推進センター

電話番号:099-482-1119

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