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更新日:2018年2月5日

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平成29年12月の現地農業情報(曽於地域)

「旨い有機茶」を目指して

11月17日,志布志有機茶研究会では,有機栽培の実践に取り組んでいる会員の茶園を巡回しながら現地検討会を行いました。秋整枝から時間も経過し,今年は良好な園相となり,意見交換が熱心に行われました。特に会員が独自に工夫している施肥方法について,関心が高い様子でした。当地ではまだ本格的なマニュアル等はありませんが,研究会の取組結果を整理し,本研究会の技術として確立・波及していきます。
「旨い有機茶」を目指して

曽於地区の農業青年が“収入保険制度”などを学び交流!

12月12日,曽於地区農業青年クラブ連絡協議会主催による研修会を兼ねた交流会を行いました。研修内容は,NOSAIそおより収入保険制度の概要についての情報提供,曽於市ヤングファーマーズクラブの県外研修報告,大崎町OACクラブの共同プロジェクト計画発表でした。プロジェクト計画発表は来年1月に予定されている地区青年農業者会議の練習を兼ねており,他のクラブ員から激励されていました。研修終了後は交流会で膝を交えた情報交換が行われました。

曽於地区の農業青年が“収入保険制度”などを学び交流!

「夢や信念を持った取組」の研修で農村女性をパワーアップ!

12月7日,10名参加のもと,農村女性パーワーアップ研修会を開催しました。今回は,南大隅町の社会福祉法人白鳩会「花の木農場」の農福連携の取組みと,南大隅町でピーマンとお茶(紅茶品種)を経営されている女性農業経営士の6次産業化等への取組みを研修しました。自分の夢に向け,信念をもっての取組に参加者は刺激を受けていました。今後も女性農業者が主体的に農業に参画し,やりがいをもって農業ができるよう関係機関と連携し,支援をしていく計画です。
「夢や信念を持った取組」の研修で農村女性をパワーアップ!

七村地区集落営農推進検討会の開催

七村地区では,基盤整備の取組みを検討しており,12月15日,水田ほ場整備先進地であるいちき串木野市の「夢ファーム大里」の事例研修に,営農組合員10名が参加しました。研修終了後,地区の公民館で今後の取組み等を検討し,基盤整備の必要性について合意形成が行われました。まずは,地権者や耕作者の理解が必要であることが確認されました。今後も関係機関と連携し,支援をしていく計画です。

七村地区集落営農推進検討会の開催

“目ぞろえ会で品質向上を”~マンゴー農家カウンセリング実施~

JAそおピーマン専門部会では,生産販売対策の一環として,品質向上のため個別選果の徹底と目揃え会を実施しています。今年度は出荷が本格化する11月15日と16日の2日にわたって,志布志野菜選果場で目揃え会を行いました。選果基準・規格については例年通りですが,技術指導員から品質向上について今一度徹底するように指導がなされました。これからも生産者と一緒になり産地の信頼確率に向けた支援を行っていきます。

“目ぞろえ会で品質向上を”

“次年度産の目標は?”マンゴー農家カウセリング実施~

11月27~30日にかけて,マンゴー栽培農家の個別カウセリングをJAと共に行いました。マンゴーの単収や秀品率,他作物との労働時間競合等について農家と検討し,次年度の目標についても個別に検討しました。12月から次年度産の加温が始まりますが,各農家の目標達成に向けて今後も支援してきます。
“次年度産の目標は?”~マンゴー農家カウセリング実施~

30年産のマンゴー発芽状況順調!

12月6日大崎町のマンゴーハウスで,農協果樹部会のマンゴー講習会を開催し,現在の発芽状況確認や今後の温度管理について検討しました。平年とほぼ同様の発芽状況であり,1月には開花が確認できそうです。今後も各ステージ毎に講習会を開催し,部会員間の技術統一を図っていきます。

30年産のマンゴー発芽状況順調!

なす現地検討会PC筑陽の栽培へ

12月7日,大崎町でJAそお西郷なす部会の現地検討会が開催され,(1)12月の管理(2)マルハナバチを長く使うための留意点(3)スワルスキーに対する殺虫剤,殺ダニ剤・殺菌剤の影響を中心に検討しました。また,単為結果性品種「PC筑陽」を紹介したところ,平成30年2月に先進地研修を行うことになりました。当品種導入で,交配作業やマルハナバチの導入コストが無くなることから,生産者の関心は非常に高く,今後検討を進めていきます。

なす現地検討会

志布志市有明茶IPM研究会で八女茶を視察!

11月20~21日にかけて,志布志市有明茶IPM研究会が,福岡県八女市の農林業総合試験場八女分場と農事組合法人美緑園を視察しました。試験場では被覆資材等による高品質化技術や黄色ナトリウムランプによる害虫防除技術について研修し,研究員の方から現在研究会で行っているホソガ散水防除実証についての助言も頂きました。今後も研究会活動を通して,IPM技術を地域で発展させていくための支援を積極的に行っていきます。

志布志市有明茶IPM研究会で八女茶を視察!

茶業青年を対象とした畑かん水利用研修会を開催

11月27日,曽於市財部町で畑かん水利用研修会を開催しました。茶業青年を対象とし,現地では既に水利用をしている生産者から水利用のメリット等について事例を発表しました。青年からは,畑かん施設の取扱や活用法について質問があり,水利用に興味を示していました。室内では,茶業経営の中の一つの手段として考えて欲しいという話があり,青年からも早生品種等に活用していきたいという意見が出されました。今後も青年育成に向けて支援を継続していきます。

茶業青年を対象とした畑かん水利用研修会を開催

がんばれ!新規就農者達。~指導農業士会が全員体制で巡回~

於指導農業士会では,9月から新規就農者を巡回して,営農に対するアドバイスを行っています。管内の新規就農者は畜産と野菜がほとんどですが,今年は部門を問わず,各指導農業士が必ず一人の新規就農者を巡回する体制で実施しました。新規就農者の境遇は様々ではありますが,悩みや不安は多かれ少なかれ共通しています。指導農業士からは地域の先輩として,優しい眼差しで助言・指導して頂きました。これらを通じて交流が深まり,技術向上とともに次代を担う生産者に成長してほしいです。

がんばれ!新規就農者達。~指導農業士会が全員体制で巡回~

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

大隅地域振興局農林水産部曽於畑地かんがい農業推進センター

電話番号:0994821119

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