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更新日:2018年2月27日

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平成30年1月の現地農業情報(曽於地域)

肉用牛増頭支援研修会“「第3回元気が出る!べぶ講座」で新たな情報”

於畑かんセンター及び肉用牛振興協議会曽於支部主催による,肉用牛増頭志向農家を対象とした平成29年度3回目の「元気が出る!べぶ講座」が1月16日に開催され,44名が参加しました。今回は,曽於共済組合及び県畜産試験場から講師を招き,肉用牛繁殖雌牛の管理について研修するとともに,農業普及課からは粗飼料成分の把握と改善について指導しました。参加者からは「新たな情報を得ることができる貴重な場である。今後も続けて欲しい」との声が聞かれました。

肉用牛増頭支援研修会“「第3回元気が出る!べぶ講座」で新たな情報”

曽於地区のキク生産者“ソリダゴを現地で学ぶ”

成29年4月から曽於地区でのソリダゴ産地育成を行っています。1月16日,2月出荷を前に実証ほを設置した志布志市の生産者ハウスで,他生産者への周知・波及を目的とした現地検討会を開催し,JAそお小菊・スプレーギク生産者9名が参加しました。ソリダゴはキクよりも病害虫が少なく,切り下株での据え置き栽培ができ,低コスト・省力品目であることを紹介しました。ほとんどの生産者が興味を持ち,「栽培してみたい」という意見も多く,今後,栽培に向けた支援を行っていきます。

曽於地区のキク生産者“ソリダゴを現地で学ぶ”

民間専門家と連携し“法人化検討会開催”

1月15日,農業経営法人化検討会を開催し,畜産農家3戸の法人化について検討しました。参加農家が経営概況と法人化に向けて検討したい内容を述べたあと,税理士から法人化の手続きや資本金の額,法人の税務対策,事業の継承など,具体的なアドバイスがありました。また,社会保険労務士からは雇用条件や就業規則についての相談への対応,事例も交えた助言を頂きました。農業普及課では,経営計画作成支援と併せ,今後も民間専門家等と連携した支援活動を行っていきます。

民間専門家と連携し“法人化検討会開催”

現地就農トレーナー研修会(茶業部門)で輸出向け防除等学ぶ

12月27日,曽於地区茶業青年12名を対象に,現地就農トレーナー研修を実施しました。今回は,茶部門の指導農業士3名が農業経営者クラブ員であることから,経営者クラブ茶業部門との合同研修会として開催しました。講師には,経済連肥料農薬課の野中技術顧問を招いて,農薬の有効な使用方法から輸出に向けた防除体系まで幅広く研修しました。また指導農業士からは,営農に関するアドバイスを頂きました。その後の情報交換会では,熱心に意見交換がなされ,有意義な研修となりました。

現地就農トレーナー研修会(茶業部門)で輸出向け防除等学ぶ

加工・業務用のキャベツやタマネギ生産拡大対策を検討

曽於畑かんセンターが事務局を持つ曽於地域加工・業務用野菜協議会では,加工・業務用のキャベツ,タマネギの生産拡大に取り組んでおり,1月25日に関係者13名が出席して,キャベツ試験品種の加工適性の評価等を行いました。また,今年度は11月中旬からの低温により生育が遅れており,単収も上がらないことから,次年度以降の生産対策について検討を行いました。タマネギについては新規就農者2名を中心に面積が拡大しており,今後の管理の留意点等を確認しました。

加工・業務用のキャベツやタマネギ生産拡大対策を検討

 

曽於地区青年農業者会議“6名が経営計画や課題解決発表”

曽於地区青年農業者会議を1月23日に開催し,農業青年クラブ員,新規就農者をはじめ,指導農業士会等の地域リーダーや関係機関等約80名の出席がありました。本年度はプロジェクト発表が4名(施設花き,茶及び畜産),共同プロジェクト計画と意見発表がそれぞれ1名でした。6名は練習の成果を活かし,堂々とした発表を行いました。会議後の情報交換会でも引き続き青年農業者と指導農業士・専門普及指導員等との交流がなされ,多くの助言を受ける良い機会となりました。

曽於地区青年農業者会議“6名が経営計画や課題解決発表”

よくあるご質問

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大隅地域振興局農林水産部曽於畑地かんがい農業推進センター

電話番号:099-482-1119

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